無可動のAKMの掃除を終え、さて、レシーバーカバーをパチンとはめれば完了!と思いきや、「あれ!?」。レシーバーカバーストッパーのスプリングのテンションが余りに強く、マイナスドライバーで、ストッパーを押し込んでも、「お前なんかに負けないぞ」状態で、何度トライしても閉じないという・・・。
台湾のVFC社製AK74電動ガンキットに、イズマッシュ製1000Mリアサイトを装着する際も腱鞘炎になったけれど . . . 本文を読む
旧ソ連製1970年製造の無可動銃の掃除をしてやりました。久しぶりに、というか、購入して初めてレシーバーカバーを外すと、ゴミやら埃がこびり付いて、酷い酷い。
しかし、さすがに無可動銃だけあって、絶対に不法改造できぬ様、機関部の破壊、パーツの除去・溶接等、徹底されているのが改めて判ります。可動部はトリガーが動くだけで、セレクターレバーは動かせますが、内部メカニズムとは何の関連性を持ちませんし、後は . . . 本文を読む