ダイヤフラムの株式会社 永島パッキング製作所

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ダイヤフラム設計時の注意点 その2

2011-09-09 08:47:56 | 日記
 センサーあるいは調節および駆動用に使われるダイヤ
フラムの特性として設計時に要求されることは

1.十分な強度を持っていること
 作動頻度、仕様最高圧力、ストローク、環境(温度、
湿度、侵食性ガスなど)に対して。

2.剛性が小さいこと
 ダイヤフラムとしての硬さは必要ではない。柔軟性が必要

3.厚みは支障のない限り薄くする。
 厚い場合表面の圧縮変形によるシワが発生し損傷しや
すい。感度も鈍い。

4.ヒステリシスの小さいこと。
 往復動において直線性の特性を持つこと。

5.ガスケットとしての性能を持つこと。
 加圧室の密封。ボルトの締め付け圧に対する抵抗。

 であります。

 これらに基づいて加硫ゴムに要求される特性を明日
ダイヤフラム設計時の注意点 その3に投稿いたします。

 通常土曜日は会社は休みですが、今回災害復旧の為
にスポットの仕事があるため営業となり、ブログも
アップいたします。

http://www.nagashima-pk.co.jp/

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