アメリカで今、40年前のマッスルカーブームが再来!
「歴史は繰り返す」という言葉があるが、そのフレーズは本当のようだ。
なぜかここ最近の世界情勢と40年前の状況が
とても似かよっているような気がするのは私だけなのだろうか?
戦争・M&A・原油高等、1960年代の中盤の状況に近い!
それと同じようにアメリカの自動車会社のモデルリリースも
フォードが1964年にマスタングをリリース後、
他社が続け . . . 本文を読む
フォードマスタングやダッジのチャレンジャーのライバルとして
シボレーのスポーツカーとして1967年から2001年まで君臨してきた
カマロがいよいよニューカマロとして復活するかもしれない。
メーカー発表としてはコンセプトのみでの発表だが、
未確認情報ではあるがコンセプトだけではなく、市販車ベースの
量産型として販売をするかもしれない模様。
発売開始時期は早ければ2006年6月下旬からとも言われている . . . 本文を読む
1970年代初頭、当時5年間しか生産されなかった幻のアメリカンモンスターマッスル、
ダッジチャレンジャーがデトロイトショーでよみがえった。
6.1リッターのHEMIエンジンを搭載し、415馬力を誇るこの車輌は当時のデザイナーが、
イメージしたフライングソーサーのデザインを忠実に継承している。
<当時の70y DODGE CHALLENGERの画像>
近年ダイムラークライスラー社は20世紀ミッド . . . 本文を読む
AP通信によると、米国の自動車レース、インディカー・シリーズのバーンハート会長は15日、
今季限りでトヨタ自動車がエンジン供給から撤退すると明らかにした。
来季から、同シリーズのエンジン供給はホンダ1社になる。
トヨタは当初、来季限りでの撤退を考慮していた。
しかし、最有力のペンスキー・チームがホンダ1社に絞ることなどから、
米トヨタは「全チームが共通エンジンを使うという同シリーズの方針を認め、 . . . 本文を読む
世界最大級の自動車見本市、北米国際自動車ショーが8日、
米ミシガン州デトロイトで開幕した。ガソリン価格高騰を背景に
環境技術や燃費の良い小型車に注目が集まる見通し。
開会式に引き続き発表された「2006年北米カー・オブ・ザ・イヤー」では
乗用車、小型トラックの両部門で、ホンダが受賞した。
受賞したのは小型乗用車「シビック」とピックアップトラック「リッジライン」。
日本メーカーが両部門を同時受賞し . . . 本文を読む