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愛染隼人の女の詩集 夏の恋い

2024-07-14 18:23:00 | 日記
知らない同士で 知り合って
結ばれた 燃えるような夏に
暑さに顔が火照って
恥ずかしそうに 俯いて
話をしていたのが
印象的な夜でした あゝ

側にいるだけで それでいい
笑顔さえ 僕は欲しいから
何事も勇気をくれる
大きな人の 君なのさ
もう離したくはない
出来るなら命の限りは あゝ

風が強くても 花みたいに
咲いている 僕の前では
四季の季節に落ちた恋い
二人だけで 歩こうよ
僕からのプロポーズ
月影青く心が泳ぐ あゝ

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