泣。

１ヶ月ほど前から右手の親指の関節が痛く、
なだめなだめ生活をしてたのですが、
最近は、
１．ハサミを使えず
２．歯ブラシを持って歯磨きがつらい
３．包丁を使うのがつらい
４．ペンを持つ手に力が入れられず字がフニャフニャ
５．ゴハンは食べたいので、箸は頑張って使う（笑）

などの症状がひどくなり先日整形外科へ。

先生いわく、
「通称「ばね指」ですね。」

完全に治すには、親指への注射か手術だそうで、

先生に聞いてみた、
「注射は痛いですか（恐恐恐）？」
先生即答「痛いです」

（ひぇ～～～～）
という表情がばれたのか、先生は、
「イヤそうなので湿布と薬で様子みますか？」
「はい・・。この次まで覚悟決めてきます。」と、やや大げさな返事で帰ってきました。

ネットでばね指の注射への投稿を読んだら、
「看護婦さんに３人がかりでおさえつけられるほど痛かった」などというコメントで、一人ますますビビリ（恐恐恐）。

他の投稿は「まず安静にして指を使わないこと」と書いてある。
「！！」これだ！
ということで、楽な道を選択した私は只今 湿布をしてテーピング中。

絶対親指を使わないぞう！っと、
ゴハンは左手で、パソコンと歯ブラシは親指抜きで・・・
どこまで続くかしら。