郵便局へ封書を出し行きました。
82円切手を貼っていきましたが、おそらく追加料金があるため窓口で差額の切手の支払いに行きました。
郵便局といえば地元密着で米沢弁で対応するイメージなのですが、この時の若い男性職員は終始スマートな応対でした。
料金の差額は38円。
1円玉と50円玉がたくさんあったので58円を出しておつりを20円もらうことにしました。
レシートを渡されたので、あとは帰ろうすると彼は丁寧にレシートの明細を説明してくれました。終始スマートに。
「こちら、領収証です。 こんなカンジです。(どんな感じ?)
えっと、料金が全部で120円で、82円切手を貼ってきていただいたカンジなので―、」
(カンジじゃなくて「貼った」し・・)
「差額の38円に―、58円をいただいたカンジなので―、20円のおつりのようなカンジですー。」
会話に「カンジ」が何回も入っておかげで、郵便局の滞在時間が長くなり、
車に戻り、頭の中が「カンジ」催眠にかかりました。
82円切手を貼っていきましたが、おそらく追加料金があるため窓口で差額の切手の支払いに行きました。
郵便局といえば地元密着で米沢弁で対応するイメージなのですが、この時の若い男性職員は終始スマートな応対でした。
料金の差額は38円。
1円玉と50円玉がたくさんあったので58円を出しておつりを20円もらうことにしました。
レシートを渡されたので、あとは帰ろうすると彼は丁寧にレシートの明細を説明してくれました。終始スマートに。
「こちら、領収証です。 こんなカンジです。(どんな感じ?)
えっと、料金が全部で120円で、82円切手を貼ってきていただいたカンジなので―、」
(カンジじゃなくて「貼った」し・・)
「差額の38円に―、58円をいただいたカンジなので―、20円のおつりのようなカンジですー。」
会話に「カンジ」が何回も入っておかげで、郵便局の滞在時間が長くなり、
車に戻り、頭の中が「カンジ」催眠にかかりました。