https://news.yahoo.co.jp/byline/kutsunasatoshi/20210717-00248302/
デルタ型変異ウイルスが拡大し、ワクチンの重要性が高まっている中、ワクチンの供給量の減少によって全国でのワクチン接種数が減ってきています。
今こそアストラゼネカ社のウイルスベクターワクチンの意義について検討すべき時ではないでしょうか。(抜粋)
これは真剣に検討すべき政策だと考えます。
https://news.yahoo.co.jp/byline/kutsunasatoshi/20210717-00248302/
デルタ型変異ウイルスが拡大し、ワクチンの重要性が高まっている中、ワクチンの供給量の減少によって全国でのワクチン接種数が減ってきています。
今こそアストラゼネカ社のウイルスベクターワクチンの意義について検討すべき時ではないでしょうか。(抜粋)
これは真剣に検討すべき政策だと考えます。
目についたブログです。備忘録として載せておきます。
https://pharmacyassistant.xyz/entry/setsuyaku-yakkyoku-okusuridai/#i-8
そもそも、調剤薬局によって薬代が違うなんて知らなかったっていう方、多いと思います。実際にそれぞれ違うので、薬代が異なる理由をこのページでしっかり理解し、損しない調剤薬局選びをしましょう。
https://pharmacyassistant.xyz/entry/yasui-yakkyoku-ranking/
ここでは処方箋薬の支払いの際にかかる負担額が低くなる調剤薬局を紹介します。
複数の医院・病院から薬を処方してもらっている場合、千円程度は違ってくる可能性が大きいと思います。
日本経済は他の先進国よりましとの見方を否定する記事を見つけました。第一生命経済研究所 調査研究本部 経済調査部 首席エコノミスト 永濱 利廣氏の記事です。
http://group.dai-ichi-life.co.jp/dlri/pdf/macro/2020/naga20200825gdp.pdf
東京五輪に絡んでサマータイムの話が出てきていますが、気になっている記事をいくつか、備忘録的に:
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/56990
2.ズザンナ・イルソーヴァ, トマーシュ・ハヴラニク, ドミニク・ヘルマン 「サマータイムはエネルギー節約にならない」
3.サマータイム実施は不可能である
https://www.slideshare.net/tetsutalow/ss-109290879
目についたものだけ挙げておりますが、大丈夫なのでしょうか。慎重な議論を期待したいところです。
1. 8億人が失業するAI時代の「安全な職種」「危険な職種」 勝間和代が「テクノロジー失業」を解説
https://news.careerconnection.jp/?p=50818
2. あと13年で5人に1人がロボットに仕事を奪われる
コインチェックの仮想通貨不正引き出し事件の背景には会社特有のビジネスモデルがある模様。
https://news.yahoo.co.jp/byline/yamamotoichiro/20180130-00081027/
新しい金融商品はいろいろリスクがありそうです。
仮想通貨にはいろいろな面で「インサイダー」が影響を及ぼしている可能性があると思います。
Twitterなどを見ていると、電気自動車を推進し、ガソリンエンジンを禁止する欧州への批判のような記事が散見される。
しかし、以下の記事にあるように、パリ協定では今世紀後半には温室効果ガスの排出を実質ゼロにすることが決まっている模様である。(「温室効果ガスの伸びを抑えるのではなく、排出を実質なくす」ということに注意。)
http://www.huffingtonpost.jp/2017/06/07/paris-agreement_n_16993784.html
Twitterでは、以下のようにつぶやいた。
パリ協定で21世紀後半に温室効果ガスの排出をゼロにするのなら、内燃機関の使用は難しいのでは?この問題を報じない日本のマスコミになんらかのバイアスがあるように思う。
大事なことが報道されていないと思うのは私だけだろうか。
Economist の記事:The death of the internal combustion engine
EUはドイツが緊縮的な姿勢を崩していないのでなかなか経済がよくなりません。そうした中でもECBのドラギ総裁はよく頑張っているのではないでしょうか。
「スーパーマリオ」というあだ名がついているというのもむべなるかな。
http://blog.goo.ne.jp/kitaryunosuke/e/2891f25fb1344609b22a09675bac5b7b
ECB総裁はドイツからボロクソに言われながら、ゼロ金利ぎりぎりまでの利下げを擁護しました。
The European Central Bank has fought back against harsh German criticism, insisting that it had to cut rates to near zero to head off deflation risks and stabilize debt burdens in the crisis states.
ECBはドイツからの猛烈な批判に反撃して、デフレのリスクを阻止して危機に見舞われている国の債務負担を安定させるには、ゼロ金利はやむを得ないとの主張を曲げていません。
Mario Draghi, the ECB's president, said the eurozone's inflation rate has been in "slow motion" decline for several months. This has spread to all major components of the price index since the summer, pushing the inflation rate down to 0.7pc. Prices have actually fallen over the last three months.(抜粋)
外国語を話すよそ者が増えると脅威を感じる人も多いのでしょうが、そういう外国人を社会に融和させる政策が不可欠です。これに関してTweetしたのは
移民にあたっては社会融和が当然問題になるだろう。ドイツでも教会税などで相当な支出をしているらしい。ow.ly/oKHUi ow.ly/oKHVB
とりあえず必要なのはデフレ脱却だと思いますが、中長期的に人口減少もなんとかしないと経済的にはもたないのではないでしょうか。例えば、竹中平蔵氏も以下のように移民政策の必要性を訴えています。
「本当に10年、20年のタームだと、移民を受け入れればいいんですよ。それで、普通はアメリカでもオーストラリアでも成長戦略を議論する場合には、必ず最初に移民の問題を議論するんです」
http://www.huffingtonpost.jp/2013/07/24/immigration_n_3642850.html
さらに私がTweetしたのは
移民政策にあたって絶対の条件は脱デフレ。デフレのせいでゼノフォビア的な人も増えているようだし、これははずせない。
この問題についてはさらに議論が活発化するとよいと思っています。
本日の日銀金融政策決定会合での思い切った「異次元の金融緩和」を記念して、ブログの背景を変えました。日本経済が久しぶりに春を迎え、さらに上向きになっていくことを期待しています。