愛占館はじめてのブログ

東洋占術
六壬神課、算命学、四柱、風水、方位
姓名判断、周易、手相、タロット
対面・通信鑑定、占い教室、結婚相談

ほめると

2009-03-01 23:10:21 | 占い
手相はほめると吉相になって行きます。

吉線が伸びます。


ダメだといわれれば

凶線が伸ます。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

六壬理義

2009-03-01 23:08:10 | 占い
古き賢哲聖人はすべて理義を用いました。

六壬の理義もまた同じです。

天一は水を生じ天五は土を生じます。

水は萬物の血脈で、土は萬物の根本です。

故に

水と土は十二運を見るのは同生同死であり

水の数一と土の数五と合わせて六となります。

壬の字の上のノは水が東に流れる象をあらわし

下の土と重なるのは地の厚載をあらわしています。

中の一字が長い縦線は天地を貫き

横の長い一字は宇宙を象しています。

天地と宇宙は同用です。

それは水土をもって萬物生育培養の功をなしています。

この理義により六壬となしています。


よくよく考えれば

孝とは「おいがしら」に子と書きます。

土の中に水が流れる象です。

壬と子孫繁栄を願い上においがしら

下に子を組み合わせています。

この字を命にいただいたのは

壬の申し子として因縁を感じます。


実姓も神仏混合の姓であり

陰陽道に合致です。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

干支 日干

2009-03-01 08:48:56 | 占い
干支

干は精神
支は肉体

日柱は自分自身
月柱は両親
年柱は先祖
 
をあらわします。

蔵干を含めてそれらが一体となり
人となりを形成しています。

人の相性をみるのには
干支は重要な意味を
持ちます。


その中で日の干は基点となり
四柱推命、
算命学、
六星術その他の占術を行う上で
重要な要素となります。

精神は人に備わっているもので
動物にはありません。

動物を占うという過去にマスコミの番組が
ありましたが
それは無意味です。

しいて動物を占うとしたら
干支の支のみで占うべきでしょうか?

干は空間
支は時間
も意味します。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする