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昔 使われていた桟橋
1810年 カメハメハ大王はこの地に居を移しカメハメハ2世が王国の首都とし1845年までハワイ王朝の中心地となります。
捕鯨産業で発展し人々が集まり色々な宗派が集まり学校、教会など文化が入り町は発展していきました。
1859年ペンシルベニアで石油採掘が始まると捕鯨産業は衰退 変わってサトウキビ産業に変化していきます。
そのため世界各地から移民が集まりました。桟橋は寂れ、海岸線には数百メートル続くショップ 今は観光地として残り保護地区と
して守られています。観光客が夕日を見ながら散策を楽しんでいました。
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浄土寺の三重の塔
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そこに咲いていたレインボーシャワー
ここには日本に向いている墓石が数十個砂に埋もれています。夢と希望に満ち遠く日本から来て火山の土地を開拓
望郷を思い亡くなった人々が眠っています。このように美しく発展しるとはしりえなかったでしょう。
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明日はオアフ島にいきます。ホテルから撮った夕日
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