竹林見てたら、スペイン親分の下にメイドさんが…。
一瞬親分がメイドコスしたのかと思ったら、なんとはいからさんの蘭丸だったとはッ!
懐かしーッ
でも、キャラの捉え方が何か違う(笑)
>37年前の時点で男でメイドで主人公大好きで美形とか斬新にもほどがある。
こう書かれちゃうとオトコでメイドが前面にだされちゃうような感じだけど、あれは紅緒さんのそばにいるために、メイドに身をやつしているだけなんだってばよッ。彼は真正メイドではないッ(はず)
真正女形ではあるけどねv
家にとびとびで単行本があるが、確か最初は伊集院家に忍び込むためにメイド姿したのではなかっただろうか…(違ってたら失礼…。また読み直してみます)
でも日丸●さんにとっては生まれる前のマンガだから(アニメすら生まれる前よね、きっと…)、もう古書の域なんでしょうねぇ…。
私のように当時一応物心ついていた者と同じ感覚では読めないのでしょう。
あの頃もマンガはどれも、今から見るとかなりぶっ飛んでいるけど、スケールがでかいし、10冊足らずで一生をドラマチックに描いてしまうぐらい密度は濃かった。
はいからさんも、番外編込みで8巻までぐらいじゃなかったかな。
斬新というより、今は変に老練しすぎているのかもしれませんね。
ワタシら世代からすれば、そのユニークさがスタンダードだと思ってるので…。
帝国軍人の皆さんも、紅緒のパパをはじめユニークで(笑)
脇役もキャラ濃いのよね~。
ちなみに私は、当然伊集院少尉が好きです。
ドイツとのハーフなのよね。今更だけど萌える…(笑)
編集長も捨てがたいっ。
女では友達の環がよいです。かっこいいっす。
一瞬親分がメイドコスしたのかと思ったら、なんとはいからさんの蘭丸だったとはッ!
懐かしーッ
でも、キャラの捉え方が何か違う(笑)
>37年前の時点で男でメイドで主人公大好きで美形とか斬新にもほどがある。
こう書かれちゃうとオトコでメイドが前面にだされちゃうような感じだけど、あれは紅緒さんのそばにいるために、メイドに身をやつしているだけなんだってばよッ。彼は真正メイドではないッ(はず)
真正女形ではあるけどねv
家にとびとびで単行本があるが、確か最初は伊集院家に忍び込むためにメイド姿したのではなかっただろうか…(違ってたら失礼…。また読み直してみます)
でも日丸●さんにとっては生まれる前のマンガだから(アニメすら生まれる前よね、きっと…)、もう古書の域なんでしょうねぇ…。
私のように当時一応物心ついていた者と同じ感覚では読めないのでしょう。
あの頃もマンガはどれも、今から見るとかなりぶっ飛んでいるけど、スケールがでかいし、10冊足らずで一生をドラマチックに描いてしまうぐらい密度は濃かった。
はいからさんも、番外編込みで8巻までぐらいじゃなかったかな。
斬新というより、今は変に老練しすぎているのかもしれませんね。
ワタシら世代からすれば、そのユニークさがスタンダードだと思ってるので…。
帝国軍人の皆さんも、紅緒のパパをはじめユニークで(笑)
脇役もキャラ濃いのよね~。
ちなみに私は、当然伊集院少尉が好きです。
ドイツとのハーフなのよね。今更だけど萌える…(笑)
編集長も捨てがたいっ。
女では友達の環がよいです。かっこいいっす。