サンジョーはよく音楽に癒されます。
今日もバスで音楽を聴きながら癒されました。
音楽は音や声や歌い方で詞を表現する事ができます。
詩人には音も声もありません。
だから伝えづらいところはありますが逆に良いところもあります。
歌手や詩人を「与える側」、
歌を聴く人や詩を読む人を「受け取る側」としましょう。
歌は「与える側」の伝えたいように表現し、「受け取る側」に伝わります。
しかし「与える側」のある表現の仕方でしか「受け取る側」には伝わりません。
どういうことかというと詩人の詩は「与える側」が読むわけではありません。
読むのは「受け取る側」です。
つまり「受け取る側」の感性で全く違う形になるのです。
例えば「受け取る側」のAさんとBさんがいたとしましょう。
Aさんは詩を読んだ時に女の人の声を想像していても
Bさんは男の人の声を想像しながら読むかもしれません。
音楽は「与える側」の表現をそのまま「受け取る側」が受け入れる事になります。
しかし詩は「与える側」の表現を
「受け取る側」が自分の好きなように形を変えて受け入れられます。
自分のペースで読み、感じ、想像出来ると言う事が
詩の良さではないかとサンジョーは思います。
とは言っても総合的には歌の方が良いかもしれないと思うサンジョーでした(笑)
音楽は耳に残るし、口ずさむ事も出来ます。
「与える側」の好きなように表現する事が出来るので伝わりやすさもあります。
詩は結構奥が深くて難しいものですからね
このブログを見てる方で詩には全く興味ない方もいらっしゃると思います。
しかし詩にも良いところはあるという事を伝えたかったのですが・・・
サンジョーの拙い文章でどこまで伝える事が出来たか・・・
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
気を取り直して
上記のサンジョーの言いたい事がわかって
「そうか!詩って楽しそうだな!読んでみよっかな~」
と言う方はこちら!
三条翔也作の「心のひきだし」をオススメします(笑)
荒削りなところも多々見られますが詩に興味を持ち始めたのなら
是非読んでみてくださいな。
今日もバスで音楽を聴きながら癒されました。
音楽は音や声や歌い方で詞を表現する事ができます。
詩人には音も声もありません。
だから伝えづらいところはありますが逆に良いところもあります。
歌手や詩人を「与える側」、
歌を聴く人や詩を読む人を「受け取る側」としましょう。
歌は「与える側」の伝えたいように表現し、「受け取る側」に伝わります。
しかし「与える側」のある表現の仕方でしか「受け取る側」には伝わりません。
どういうことかというと詩人の詩は「与える側」が読むわけではありません。
読むのは「受け取る側」です。
つまり「受け取る側」の感性で全く違う形になるのです。
例えば「受け取る側」のAさんとBさんがいたとしましょう。
Aさんは詩を読んだ時に女の人の声を想像していても
Bさんは男の人の声を想像しながら読むかもしれません。
音楽は「与える側」の表現をそのまま「受け取る側」が受け入れる事になります。
しかし詩は「与える側」の表現を
「受け取る側」が自分の好きなように形を変えて受け入れられます。
自分のペースで読み、感じ、想像出来ると言う事が
詩の良さではないかとサンジョーは思います。
とは言っても総合的には歌の方が良いかもしれないと思うサンジョーでした(笑)
音楽は耳に残るし、口ずさむ事も出来ます。
「与える側」の好きなように表現する事が出来るので伝わりやすさもあります。
詩は結構奥が深くて難しいものですからね
このブログを見てる方で詩には全く興味ない方もいらっしゃると思います。
しかし詩にも良いところはあるという事を伝えたかったのですが・・・
サンジョーの拙い文章でどこまで伝える事が出来たか・・・
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気を取り直して
上記のサンジョーの言いたい事がわかって
「そうか!詩って楽しそうだな!読んでみよっかな~」
と言う方はこちら!
三条翔也作の「心のひきだし」をオススメします(笑)
荒削りなところも多々見られますが詩に興味を持ち始めたのなら
是非読んでみてくださいな。
元気ですか?
また、遊びに来て下さい。
ここのアクセス数を増やしたいと思っていますので
また遊びに行かせてもらいますよ!