2009年を振り返る（フットサル編）

まだ県リーグが2010年1月まで続いていますが、2009年はチームにとって大きく成長をした1年でした。

1月の県リーグ優勝決定戦ＮＡＲＵ戦で始まり、12月のクラッキ戦で2009年を終えましたが、12か月でチームは確実にパワーアップしました。

選手の頑張りもそうですが、監督の努力に信じてついていった結果だと思います。

2月に胴上げできるように継続してトレーニングしたいと思います。


プーマカップを優勝できず、2010年に持ち越しましたが、県リーグは6勝1敗1分で首位。9月には京都遠征で関西リーグ、北信越のチームを対戦できたのが良い経験となりました。


個人的には怪我はありましたが、チームの勝利に貢献できたと思います。


来年、九州リーグに上がるために、最大限の努力をしてチームと自分のレベルアップを目指したいと思います。

2009年を振り返る（サッカー編）

今年は1つもタイトルが取れませんでした。

が、来援につながる土台ができたと思います。

一志やいそっちの成長がチームを引っ張ってくれて、真也、がっちも伸び、来年に期待が持てるシーズンとなりました。


県リーグは序盤不安定な戦いが続きましたが、毎週フットサルとのダブルヘッダーをこなし、各選手知らないうちに体力や集中力があがり、終盤には粘りのあるサッカーができたのではないでしょうか。


個人的にはだいぶフィジカルも上がってきたので、来年は最高潮を目指し、1試合1試合楽しんでサッカーができるように頑張りたいです。


総合選手権優勝や社会人選手権優勝でチームに自信を持たせたいですね！

2009を振り返る（仕事編）

ものすごく仕事をした1年でした。

サッカーの練習以外はほぼ仕事でした。

今年の課題は効率。

1つ1つの仕事を質を落とすことなく効率・能率を上げること。

効率を上げることができれば時間も作れる。

来年も引き続きスキルアップを目指し、もっと効率を上げて時間を作り、サッカー、仕事にその時間を有効に使えるように頑張りたいと思います。

ホームページは50件近く作ったんじゃないでしょうか。


そして、2009年はたくさんの社長に出会いました。

社長業の特権でしょうが、先輩社長のお話はものすごく勉強になります。

経験・実践・実行のお話は、まだまだ自分の苦労に比べたらすごいなと思うことばかり。

2010年は2009年の経験・反省を生かし、さらにやりたいことをできる年にしたいです。

首位。残り2試合

昨日は長～い一日でした。

試合に備えて火曜日から土曜日まで練習練習でした。

この週はサッカーの練習はなく、すべてフットサルとなりました。

前半は練習試合を連夜して、いい感じで疲労は溜まったけど、みんなと良いイメージが少しできた感じでした。

うまくいくところ、うまくいかないところがわかり、週末の試合に向けてよいトレーニングになりました。

後半はパス練を中心にやりましたが、なんとなく疲れがあり、食事、睡眠をしっかりとるよう心がけました。

周りが風邪で倒れる中、起きたら喉痛く熱あったらどうしようと、毎日起きて健康なことに感謝しました。


しかし、当日年末ということもあり、朝7時から仕事に取り掛かるもなかなか終わらず、試合開始（12：00）直前に会場に到着することになってしまい、十分なアップをすることができませんでした。

会場に移動中、集中を上げるべく、やることを確認し、気負いしすぎないように、試合の結果の行方次第でチームがどういう方向へ向かうのかを考えました。

トーナメントと違い、リーグ戦は負けても、引き分けても次があり、トータルでチャンピオンを決めるので試合の運び方、時間の使い方をこの試合どうもっていこうかを考えました。

この試合負ければ3位に転落する可能性がありますが、負け方も重要。

前回のプーマカップのようにＮＡＲＵ戦で点を取りに行きすぎて終盤大量失点をしなければ良いし、引き分けでも次第点。もちろん勝つにこしたことはないけど。

それらの結果を試合前に十分理解し、受け入れる準備ができたので、試合のみに集中できるモードに入ることができました。

結果を気にしすぎて、負けたくないという気持ちが強すぎると、冷静な判断やプレイ、集中力が続かなくなることもあるので、まずは試合にのみ集中できるように持っていこうというのが今回の自分の課題、目標でした。

フィジカルコンディションは、怪我の痛みはなく、しっかりトレーニングできた分良好でした。



会場に到着すると自分以外の選手はしっかりと準備ができていたので安心し、ミスだけはしない様試合に入りました。


試合序盤、アップ不足もあり、結構きつかった。

先制点を取り、だいぶ楽になったけど、セットプレーで失点し、相手に勢いを与えてしまった。


なかなかペースを握れず、攻めには苦労した。

でもしっかり守りができていたので1-1で後半へ。


徐々に集中力も上がっていき、失点し1-2となるも、あわてず（あわてたようには見せた☆）試合をコントロール。

練習した通り崩して、相手のオウンゴールを誘発して同点に。

残り時間も少なく、自分には一度だけ決定的なシュートチャンスが訪れるもクロスバーにはじかれゴールならず。

その後は相手は勝利しかないはずだったが、体力が切れたのか終盤反撃を食らうこともばく引き分けで試合終了。

厳しい戦いでしたが課題も見つかり、良い経験にもなり、チームにとって成長した1試合だったのではないでしょうか。


ソルビアンカも負け、首位もキープ。

あと2戦2勝して九州大会の切符を手にしたいと思います。


応援にたくさん来てくれてて力になりました。

ありがとう☆

楽に。

明日は県リーグです。

正確にはもう今日か。


今までの練習の成果をしっかり出せるように、しっかり気持ちをコントロールして今日の睡眠に臨みたいと思います。

すべてそこ。


いいパフォーマンスも睡眠から。


楽な気持ちで明日を向かえ、明日になってから気持ちを集中したいと思います。

応援にこたえれるよう頑張りますね！

成長

成長というか進化というか。

熊本ＦＣが誕生した2002年。

もう8年前。

動画の編集ってものすごく時間がかかった。

もちろん当時より、スキルが上がったにせよ、パソコンの進化がものすごい。


動かない。


途中で止まることは日常茶飯事で最後の動画への変換に何時間もかかってた。


いまや最後の保存、変換は一瞬。

音も変になることなく、制作30分の対策を本日より日曜日の決戦までＴＯＰページにて流れています。

熊本ＦＣオフィシャルサイト↓
http://www.kumamotofc.net/top.html

次から

と、思うことがひとつ。

ワールドカップアジア最終予選を現行の2グループに分けての2回戦総当たりから、昔の1グループ1回または2回戦総当たりにして欲しい。

南米はあれだけの強豪チームがひしめく中、4.5の枠。

アジアも4.5。


やっぱり予選からもっと過酷にしていかないと、所詮本戦は一発勝負で少し、運などもあり、本当の実力ではない時もある。

韓国、サウジアラビア、イランとか最近やってないし、今回の予選はオーストラリアと2強で全く面白くないし、どちらかというと負けて追い込まれて面白くならないかと思っているくらい。

結果は1試合残して余裕の突破。


フランスワールドカップのアジア予選のような興奮・感動をもう一度作ってほしい。


と思う今日この頃でした。

こんなものが・・・

実家でいらないものを捨てるから。。。

という連絡が入り、急きょ立ち会いに行ったら大学の時に受けたＡＳローマのプロテストの資料が出てきました。


当時まだまだ体力しか取り柄がありませんでしたが、イタリア行きの覚悟をして臨みました。


イタリアのコーチと話したりと受からなかったけど得るものは多かったテストでした。


現在セリエＡで活躍している森本を見るとたまにその日のことを思い出します。


カルチョの国イタリアへは行けませんでしたが、日本で頑張る決意をした日でもありました。

マリオ

今日友達のうちに納品に行ったら、今噂のwiiマリオしてた。

ちょっとやらせてもらったけど、ファミコン時代のマリオと操作は全く同じで面白かった。


リモコンからも音が出てたし、ちょっと感動した一日でした。

雪

今日は練習の帰りに雪を見ました。

夏が懐かしいです。


この冬をしっかり練習して乗り越えて、あの暑い夏までにフィジカルをパワーアップさせたいと思います。