連勝しました。

サッカー県リーグは４試合目を迎えました。

会場は山鹿後藤グランド。

きれいな芝生で小雨が降る中キックオフ。

対戦相手の菊陽キャロッツとは２００３年の県リーグ２部の開幕戦以来５年ぶりの対戦となった。その時の対戦結果は０－１の敗戦。

その前に、日奈久体協に所属していた１９歳の時にも総合選手権（たしか）で戦っていてその試合も負けていた。


開始早々から圧倒。健生のシュートが決まり先制点を早い時間帯に奪いいいスタートを切った。しかし、そこから打てど打てどシュートはＧＫに防がれ１－０のまま後半へ。

後半もう一度集中し直し前半に続き猛攻を仕掛ける。

１５分を過ぎても前半と同じく、なかなかゴールを割れない。

迫田がようやく追加点を奪い、やっと試合は落ち着いた。

林田→冨野→加藤→迫田→林田とボールがつながり、ニアを狙ったシュートはゴールへ流れ込み３－０。

さらに大谷がダメ押し点を奪い、４－０で勝利。

そのあと審判をして、ウイング松橋でフットサルの練習試合へ。


サッカー県リーグ第４戦
vs菊陽キャロッツ
４－０
得点者：江藤、迫田、林田、大谷


【サッカー順位表】
順位/チーム名/勝点/得失
１/大阿蘇1985/15/＋10
２/日奈久体協/８/＋７
３/八代フューチャーズ/７/＋10
４/熊本ＦＣ/７/＋６
５/鶴城キッカーズ/６/＋１
６/ＴＥＬＦＣ/４/＋１
７/山鹿ＦＣ/４/－７
８/城南クラブ/３/－14
９/菊陽キャロッツ/０/－14

自力２位が復活しました。
次は現在２位の日奈久体協。

３日は全日本フットサル選手権もあり、楽しい週末になりそうです。

野球

プロ野球は日本シリーズに向けクライマックスシリーズが始まっています。

巨人vs中日


かなり久しぶりに練習の帰りの車の中でラジオ中継を聞きました。

中学生以来です。

昔はＪリーグがなかったので、みんな教室ではプロ野球の話ばっかりでした。

とにかくサッカーはプレイヤーでも話題は野球。そんな時代？でした。


当時は中日を応援していました。

八代に落合が来てサイン会があり、そのサインをもらって中日ファンになりました。


スポーツニュースもほとんどの時間をプロ野球の時間にあててましたね。

今では野球のニュースも少なくだいぶ変わってきました。


サッカーももっと頑張ってしっかり日本の文化として根付いてほしいです。

答え

wakaちゃん正解です。
おめでとう！

ゆうさん、また会場で☆
今シーズンもう一回ぐらいは見に行きたいです！
ブログ見てくれててうれしいです。


さて、今週末からサッカー県リーグが再開します。

気を引き締めて臨みたいと思います。

大谷を探せ！

サガン鳥栖vsセレッソ大阪

画像の中に大谷がいます。
レベル54。


試合は日本代表の香川がいるセレッソの圧勝！

クロスボールの制度で勝負ありでした。


試合終了後、唐津で知り合ったサガンティーナと再開。

ハーフタイムショー見事でした！


是非残り全勝してＪ１へ上がってほしいですね！


大分はＪ１優勝争いしてるし、九州のＪのレベルも上がってきましたね！

佐賀遠征

佐賀へ遠征に行ってきました。

佐賀大学と対戦して大敗でした。

相手の早いプレスに何もできず、ダメなところがたくさん出た試合でした。

何がダメで何が良かったのかをしっかり分析して、今週の県リーグに生かしたいと思います。


試合後はサガン鳥栖vsセレッソ大阪の試合を見に行きました。

久しぶりのＪリーグ観戦でした。

この詳細は後ほど。


さて、練習試合ではみんなテンパリながら一生懸命走っていました。

足がつる選手も出ていい練習になったと思います。

なかなか足がつるまでトレーニングできることが少ないので非常にいい体力トレーニングになりました。

来週から始まります。

来週から県リーグが再開します。


10/26　サッカー県リーグ
11/02　サッカー県リーグ
11/03　プーマカップ
11/09　サッカー県リーグ
11/15　フットサル県リーグ
11/16　サッカー県リーグ
11/22　フットサル県リーグ
11/30　サッカー県リーグ


公式戦ばっかりです。

まあ、ダブルヘッダーがない分いいです。

サッカーやフットサルの九州リーグは土日開催は当たり前。

予行練習にちょうどいいです。

来年、このハードスケジュールに挑戦したいまじめな選手は熊本ＦＣへ！


　

記事

載っていました！

サッカー県リーグ

熊本県リーグはどのリーグも熱戦が行われています。

１部、２部の順位表です。

■１部
１/教員団/９/＋９
２/ダイナマイツ/９/＋７
３/スポーツの森大津/６/＋12
４/Well-Be熊本/６/＋９
５/熊大理学部/６/＋１
６/マリーゴールド/５/－１
７/益城ＢＷ/３/－４
８/アスティール/３/－６
９/ランザ熊本/１/－14
10/北熊本自衛隊/０/－13

９位・10位が２部へ自動降格します。７位・８位が２部の２位と入替戦となります。
現在のところ、上位と下位がはっきり分かれています。


■２部Ａ
１/ホンダ熊本/15/＋９
２/シマズ自動車/10/＋４
３/小川クラブ/９/＋３
４/合志ペルナ/９/０
５/大阿蘇クラブ/７/＋２
６/ＩＥＣＦＣ/６/－１
７/詫麻クラブ/３/－１
８/プログレッソ人吉/３/－１
９/鏡クラブ/０/－４
10/fc100show/０/－13

ホンダが５連勝中でこのままいくのか？


■２部Ｂ
１/大阿蘇1985/12/＋７
２/日奈久体協/７/＋７
３/八代フューチャーズ/６/＋10
４/ＴＥＬＦＣ/４/＋１
５/熊本ＦＣ/４/＋２
６/山鹿ＦＣ/４/－４
７/鶴城キッカーズ/３/－２
８/城南クラブ/３/－11
９/菊陽キャロッツ/０/－10

大阿蘇が４連勝中です。熊本ＦＣのメイクレジェンドに乞うご期待！

全日本フットサル選手権詳細

12日にサッカーいうと天皇杯に当てはまる全日本フットサル選手権熊本大会の予選が行われました。

熊本ＦＣは4チームの変則対戦グループでした。

上位1チームしか決勝トーナメントに行くことができない気の抜けない戦いとなりました。


初戦の相手はアミカーレ（県2部リーグ所属）

前日のゼビオカップの疲れもありつつキックオフ。

案の定朝一（9：30スタート）とあってまだ頭が寝ている、、、

方やアミカーレは序盤から集中したプレイで襲いかかって来ました。

いつものことですが、入りが悪い初戦で取られてはいけない先制点を奪われてしまいました。

しかし、チームとして、だいぶ落ち着いてきたのか、昔ほどあわてないようになったことは最近成長したと実感しています。


すぐにシゲのゴールで同点に追いつき１－１で後半へ。

前半の出来は最悪で、全くいいところなし。。。

シュートが思うところに行かず、空回り。

パスも集中なくミスが続き、悪い流れを引き出していました。


後半もアミカーレの集中は高く、苦しめられました。

でもそんな状態でも逆転ゴールを中村（一）が決めて２－１。


そこから流れが一気に来ると思いきや、なかなかシュートを打ってもＧＫの正面ばかり。

やっとコーナーから決めるも、すぐに相手にもコーナーから決められ３－２。


試合は全くよいところないまま試合終了。

負けないところが成長したと思うけど、もっと集中力をどんな試合でも高い状態にすることも今後の課題となりました。


この試合から約７時間後に２試合目。

その間にほかの試合が行われていました。


*関係グループ

熊本ＦＣ　３－２　アミカーレ
ゴデーレ　５－３　スカイウイング
ゴデーレ　７－１　スカイウイング


そうなんです。最も恐れていた対面（ゴデーレ）のチームとの得失点の争いになってしまいました。

８点差以上で次の試合を勝たなければ予選敗退となってしまいました。

20分ランニングで８点差はかなり大変なことですし、あまりにもチーム状態が悪いこの日は最高の試練となりました。

試合前、全体で集中をして試合に臨みました。


前半、予想通り、なかなか得点を奪えず時間だけが過ぎていきました。

あっという間に６分。

中村（一）が決めて先制。するも、集中はしててもなかなか体が動かず、ピンチを何度も作られ２点目が遠い。

１０分に待望の追加点を中村（太）が決めて少しずつリズムが出てきた。

１９分、２０分にも得点が入り、４－０で後半へ。


後半に期待が持てる得点差でもう一度集中をみんなに促し後半へ。

開始早々得点が入り、一気に７－０へ。

１点失点をするもあれよあれよ得点を重ね、終わってみれば１１－１で勝利し、予選突破を手にしました。


そして、全日程が終了後、決勝トーナメントの抽選会が行われました。


*準決勝（11/3）
熊本ＦＣ　vs　アスフィーダ熊本
ＦＵＫＵＥＩＪＡＰＡＮ　vs　ソルビアンカ

あと３週間しかないので、うまく調整して優勝を目指したいと思います。


予選
vsアミカーレ
○３－２
得点者：長野、中村（一）、林田

vsスカイウイング
得点者：中村（一）×2、中村（太）×4、加藤、大谷、星田×2、林田

ゼビオカップ詳細

土曜日１１日は毎年恒例のゼビオカップでした。


予選はソルビアンカ、ヘルメッツ、サルサル。


１試合目はソルビアンカ。

瀬倉さん不在のソルビに３－１で快勝。

得点者は平林×2、星田


２試合目はサルサル。

２－０で勝利。

得点者は平林、林田

この時点で決勝トーナメント進出決定。


３試合目はヘルメッツ。

中村が助っ人でいたので勝利。

見事中村のパスミスからゴールを奪い２－１で勝利。

得点者は長野、林田


予選は３勝といつもになく簡単に突破しました。

そして、決勝トーナメント１回戦。

対戦相手はインパルス。

素晴らしいプレッシングでしたが、うまくかいくぐり３－１で勝利。

得点者は平林×2、長野


準決勝。

対戦相手はＳＡＬＦＣ

なかなかリズムをつかめず２－２でＰＫ線へ。


２人目しげが外すも、そのあとせっきーが２本連続で防ぎ勝利！

２年連続決勝へ。

得点者は星田、平林


決勝の相手はモラリスタ。

先制点を許すもすぐさま同点に。

さらに追加点を決めて３－１で勝利！

得点者は林田×2、星田


少ない人数でしたが、全員で集中できた大会でした。

ＭＶＰは、、、


長野重雄★

よく走り、相手の攻撃を防いでいました。


１日で何試合もするトーナメントはどこに集中力を持っていくかがポイントになると思います。

予選を集中した分、今回は決勝トーナメントで集中を欠く場面もありました。（特に準決勝）

決勝では全員が一番の集中力で戦えたのが勝利につながったと思います。


参加したみなさん一日お疲れ様でした。