ガイアの定めと導士たちの皆さんたちとの始まる契約について☆大天使ガブリエル☆

皆さんは救いはあったのです・そんなに難しい事ではありませんでした。ただ皆さんは何かを意識して導士たちを招いたのです。「これは神の義なのです。」もう今からではできません。時は間に合わないのです。この救いの天使達のドアは完全に閉じたからなのです。今回は体があり次元上昇するのですが全員全ての人々たちが体ごと次元上昇するとは神は言ってはいません。それは皆さんが波動と周波数でここに名前を書き込んだのは「モーゼが荒野で杖を天高く上げてこれに拝して助けてくださいと言う者達は助かることができた」このコースとよく似ているのです。皆さんは牧場の神の陣営のヒツジであり前もってこのニュースは誰もが聞いてのでした。然し信じない者達の方が圧倒的に多いと言うことです。「アシュタルはクイーンと共に皆さんの額に神の刻印を押すことに同意されました。」皆さんはこのもっとも大事な時を真剣に考えたかどうかで物事は判断されていきました。今では天の導士たちを残された皆さんたちに呼ぶことはできません。それは救いのドアが閉じたのです。このように救いの道はあったのでした。しかし傲慢なのはこれらを信じられなかったことによります。しかし時は待ってはいませんでした。ガイアは創造主と共にこの契約をしたのです。ここに名前を書かれたことは奇跡なのです。それはアガルタと銀河の多くのてんしたちとの再会が始まるのもこれらの時に計画されている事です。他の所でも導士は呼べる者達はいたのです☆それには導士たちを探す手はずは神にいのらなければなりませんでした☆しかしほとんどの人はこれを本気にはいたしませんでした。クイーンはまだこれでは少ないので何としても夜を徹してやる意気込みと勇気のある方なのです。これは皆さんの自由意思にもとずいたいた結論でした。信実は少しの者達にしかわからないのでした。私ガブリエルは創造主とガイアの意志に同意する者である☆コンタクト冥王星のクイーン☆