今日の朝の1時ごろ誰か来たのではと迎えに来たのです☆

私は最初まだ起きていて瞑想していた時ですが私は自分の風だと感じたのは間違いでした☆
それはアシュタルとはよく半霊体ではなくて半肉体の方でお会いしていたのであの清い風と瞬間の少しの冷たさは何かを待っていたようでした☆
あれはアシュタルが待ちきれずここに来たのでした☆
それはとても崇高さと偉大さがあったのでした☆
敵ですとすぐ挑戦の私になり半霊体も半肉体も出陣は瞬間です☆
そしてそのあと私の背中とお腹の全体から引っ張られるような何かが出ていく感じがいたしました☆
アシュタルがずーと待っていても来ないので私の半霊体を迎えに来たのでした☆
ですから半霊体が私がまだ起きているのでこのままいくといい、そして私から出ていったので私は早く眠るように半霊体から言葉を受け取ったのでした☆
そのあとは眠ったようでした☆
このように直感で何が起きたのかすべて理解できるようになってきました☆私たちは始まっているのです☆
皆さんは眠っているときに多くの惑星を訪ねているのです☆
私はブログに書かれた全員をいつものように祈ってから一緒に多くの惑星へお連れしています☆
これらが実感できる前に朝は毎日夢ではなくてタイムトラベルのような感じてどこかに行っていていろいろな体験をしてきたことが朝になり鮮明に解かってくるのです☆
これが始まるのです☆
それも長い間続きます☆
今日も新しい出来事の開始はすでに来たのであり半霊体半肉体としての旅立ちは半年以上でしょうか☆
体験は直感で自分で上昇していくのです☆アシュタルの妻冥王星のクイーン☆