光の銀河連邦 アシュターとクィーン (ビーナスの宇宙銀河で検索)

新生地球への旅立ちは今はじまる~ 飛行機にカモフラージュすることもある シップ母船はクイーンの上空に。

光の銀河連邦ライトボディとはどのような本質であるか?

2015-09-24 | イベント
わたしクイーンはすでに光のライトボデー化に
なっています。多次元空間で暗闇の中でも意識の目は見えて霊体と体ごとこの闇たちとの戦いに参加しております。先に霊体が抜けて走る速度はマッハを超えている瞬間移行です。次に半肉体も同時についていきます。それも光の速度よりも早いのです。2つである半霊体と半肉体は一体となり戦います。そして光は闇の中でも意識の目はしっかりと見えるのです。2時間も休みなく戦い続けるのであり又これらの訓練はすでに銀河連邦により受けておりました。「光の遊星」に書いてあったが「「私はいかなるものであるかお前は知っているのか」「アシュターもクイーンも抜けてはいないその眼は普通の人間の目ではない。」「お前は神の陣営をいたぶる者なのか。」「お前はサタンの使いであり地球はお前を連れては行かないのだ」わたしクイーンは何時も常に内側は光と正義の熱いエネルギーで燃えている。それはお前の様に私は人間を馬鹿にしたことはない。又高ぶったこともない。お前は私と一機打ちできるのか。私はオオトカゲと一騎打ちしている。又その手下共とも戦っている。それで下の歯も何本もやられて上の歯の部分の毒も自分で押して抜いたのである。これもいい経験である。痛さはごうもんであった。私はここに嘘は書かないが決して甘くはない。それは体験からの学びである。多次元空間次元の戦いは彼らトカゲたちは降参をした。又何回もの戦いの要請があった。ライトボディーは宇宙の神の愛の光なのである。お前の様に光の勇士たちをあざける者は誰もいない。私の内側に大きな神が座している。この怒りはそこから来る。エゴではない。信実。誠実・本当である。正儀は内側から来る神の知恵である。クイーンの主人アシュタ―は天の勇士でありクイーンも彼と同じである。一つの者である。ライトボデーが何様であるか。私はすべて体験している、あらゆる変態を起こしてまた人間体に戻るが内側が神の光で絶えず燃えている。それはここでの愛のコメントもワークが幾つもらせん状に天の渦が湧いてきている。私クイーンの意識がアシュターと2倍であり強力なのである。彼はそのようにクイーンを助けている。強力なるメガトンのパワーである。私の目はすでに普通の人の目ではない。宇宙の神とアシュターの目と同じである。お前は敵よりもあさましく愚かである。私は冥王星のクイーンとしての権威と銀河連邦の勇士である誇りがある。アシュターも同じなのである。それはこの私じしんがアシュターであり彼が私なのである。二人のワープは神の次元まで昇ったのである。これを考えて思いやりで書きなさい、然しアシュタ―のいうようにお前がカマキリシエイフシフターであれば私は出て行って対決する事を神に告げる★クイーンは光の勇士であり決して甘くはない。大天使守護神冥王星のクイーン★

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