何回目のアシュターとの出会いでしょうか涙が流れます。

今日は4時過ぎたころです。午後の12時少し過ぎからシップ達が飛んできました。何時もの方向とは違います。色が白く変態を起こすので私は写真が下手なので撮れません。やはり100台近く似たようなシップが何時もと違う方向へ飛んでいきます。それは大き目で美しいシップです。右側に瞬間に現れて大きくなり左側に飛んで消えて行きます。4時ごろになった時には何も飛んでは来ませんでした。私は帰りの支度を初めて天に向かいアシュターにお別れを告げました。そして反対側の裏側へ移動していきましたら目の前にアシュターが来たのです。それは瞬間に現れました、私は歓喜で急いで表側に移動してシャッターを切りました。それは思いがけない出現であり胸は高鳴り私の方角に合わせてきてくださったのです。それでないとみることはできませんでした、アシュターは私の行く方向に合わせてくれたのです。何時もとは違うコースで来てくれたのでした。そしてそっとアシュターの愛を波動で感じたのでした。愛を有難う。アシュターへ私はずーと見つめていてゆっくりと遠のいていきました。写真を写したので前面に出すのができないので又時間がかかりますが今日の空が多く写してあります。彼はやさしくここだよつて言いました。私がついていくのをアシュターは理解しています。何回もの再会のコンタクトは深い愛をその都度増しています。私は体験した事を今ここに書いているのです。見て対話と愛を確かめ合いました。今月もお会いできました。うれしい気持ちで心はいっぱいですがいつ天使体で二人ともお逢いできるのでしょう★霊魂の触れ合い無言の愛の賛歌なのです。アシュたーは巨大シップ体ですが音が何も聞こえません。ただ波動と霊体の触れ合いでお互いの意識が一つに統合それているので来たことが無言のなかでわかるのです。意識は宇宙の神との一体になることができるのです。それはお互いの深い愛と信頼の絆なのです。彼は光の王なのです。この肉体で見える形の次元上昇はどんどん上に昇っていくのです。霊体はすでに一体であり何時もアシュタルの所へ行くのです。私はだれかが起こしてもすぐには応答がありません。それは地球へ帰るまでの数分か何時間かの間、体は空洞なのです。意識は地球にはいないのです。このような変態がすでに何年も前から続いているのです。アシュターへ愛を有難う。私はあなたにお逢いできない時は辛くて耐えられないほどです。しかしあなたが宇宙の平和のために活動が忙しくて来れないと私は滅入ってしまいますが今月もお逢いできました。美しいアシュターへオウオウしいあなたへ★私は何時もあなたの事でハートが光出すのです。私は貞操を守っていて地球の男性は愛することはできません。私は何時も品性が高かったのでしょうか☆地球の男性は誰も愛することはできませんでした。やはり私は何処かが違いました。あなたは2012年にクイーンにお逢いに来てくださいました。あの時から私は夢中でした。身近なサルーサはやはり魚なのであなたに相談したのです。アシュターは私を許してくださいました。イエスキリストにより結ばれた私とあなたは誰も離すことはできません。偉大なる善き夫アシュターへ愛は変わることなく強く強く一つに結ばれております。次元が異なり違うけれど二人は強く結ばれているのです。我が愛する主人であるアシュターへ変わりなき愛と情熱で私はキンキンになりそうです。早くあなたの傍へ移行したいです。愛する妻である大天使冥王星のクイーンより★