然し寒くなったが知り合いについて行き医者に暖房が二十六度以上が設定されていて中が真夏よりも熱いのがおかしいのです。こんなに暑くしてありとても中には入れません。いつも帰ってしまいます。然しこんなに暖房が強いと気持ちが悪くなりますが。何ともないようにみんないますがどこかが不自然なのです。昔は火鉢だけでありそれで手を温められました。炭で火が赤く燃えておりましたが。どこの病院もあんなに暖房が熱いのは身体の組織が変わってきているのでは。爬虫類人類が増えたのです。暑い南国の知的生命体たちのDNAが人間たちに混合されたのでは。それで暖房が強くなってきたのです。私はいつも暖房を入れませんが。ギリギリまで入れません。それも低い温度です。熱くて我慢ができませんね。今も暖房は一切入れませんね。テレビで食事なども肉食が多くなり私の子供のころとは大違いです。寒い冬もお肉はありませんでした。お魚がいつも海から採りたての新鮮なものが多く毎日のようにありました。母はいつもお魚料理でした。お祭りはお刺身とたいとかお魚を煮ていただきました。でもそれがご馳走でした。ビ一フのステ一キはありませんでした。だがいつも満足でした。お正月はつき立ての御餅でした。お雑煮はご馳走でした。主人アシュタ一貴方とお雑煮食べたいです。それで少しだけお屠蘇飲みます。これで十分なのです。子供たちに作ってあげたいです。アシュタ一貴方にはよくわかるのです。愛しております。いつもあなたはきれいな眼です。心が清んでいるのです。お逢いすると嬉しくて何を御話しても楽しいのです。優しいあなたが大好きです☆彡クイ一ンはいつも夢中です☆彡そばにいるだけで幸せです。主人アシュタ一愛をありがとう☆彡ハレルヤハレルヤハレルヤ☆
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