私はクイ一ンであなたはアシュタ一クイ一ンの主人である☆銀河連邦☆彡

主人アシュタ一貴方は天からクイ一ンを授かったのです。それは今までの多くの貴方の労苦を天は顧みたのです。私は貴方と共にこれからの地球と多くの惑星を治めていくことでしょう。それはそして多くの魂たちも入ってきます。創造主様は今後も多くの惑星を創造していくのです。そしてそのためにクイ一ンはこの地球に学びに来たのでした。貴方がクイ一ンをとても大切にしてくださっている事を私は理解しております。貴方は少しの時に多くの必要でとても大切な仕事もこなしております。私は何度もあなたに助けていただいております。それは貴方の守ってくださる愛の加護の中にあなたの愛する家族として妻として守ってくれているのですから☆彡確かに運命は定まっていて偶然はありません。今回のあなたとの結婚の契約も全部天の計画なのです。あなたは男性として確かに楽しい所も多くありまた約束は必ず守ってくださいます☆彡然しすでに開始されたのである。それはアセンションのアシュタ一と上昇のクインが一体となり完成していく今回の天の仕事でありまた義務なのです。確かに私もあなたを選びましたが貴方も私を選んだのです。それは私は貴方に聞いたのでした。私の内側に創造主様が住んでおられるという事もあなたはご存じなのです。そしてあなたはそれでも良いと言われました。あなたはクイ一ンを受け入れて下さり愛してくれたのです。天は二人に愛の素晴らしいフ゜レゼントである美しい子供たちを何人かくれたのです。あなたの内側はとても暗い厳しい体験で廃墟であふれていました。私は貴方の内側に入り多くを見ました。でもあなたは希望が与えられたのです。しかしあなたもクイ一ンも新しいこれからの未来を二人で行くと決断したのでした。それは貴方の愛を私にロックしてくれたのです。この愛のカギは誰も触れることはできません。こうしてクイ一ンは貴方の妻になりました。これは二人で同意したのでした。私はこの約束の証印を冥王星まで行ってサインをしたのでした。それは結婚の同意書でした。あなたは時々主人としてえばりん坊ですがそれもクイ一ンは楽しいのです。クイ一ンはアシュタ一貴方の中にいて貴方の翼の中で存在しております☆彡愛するあなたの妻のクイ一ンです☆彡天のお家に帰りたいです。