宇宙光の国への帰還☆彡

主人アシュタ一へいつもご苦労様です。私は貴方とズ一トいたいです。しかしいつも忙しそうであり私は邪魔してはと思います。今回のアセンションにおいては色々とありますがどうしても行きたくないという皆さんたちはおいて行くこととなります。又親や孫とかにおいて聞く耳を持たない皆さんたちもみじかの友もおりますがしかし本人がまだ迷っていてどちらかがいいのかは本人の気持ちを思いやりこちら側で進めてもどこに本人の平安があるかです。覚醒されているかはこの時点まで来るとこの状態ではわかりません。マタ本気で一人でも行く気があるかは何回聞きましても疑問です、自由意識なのでありやはり幸せは家族の中にあるのではと思います、このような最終になり起きるのはやはり救いは大変だという事です。又本人が真剣に考えてはいないという事は今回でよくわかりました、周りが迷惑であり新しい新地球におきましてもしっかりした意識と希望が無いと行くことはできないという事です。又判断力が弱いのも困ります。自由意志が強くて我が強くて人のために考える意識が非常に弱いのです。イエスキリスト様は熱いか、冷たいかであり生ぬるいのはだめだと言われました言葉がありますが自分の意志がないのでは。母親と孫たちのことで愛する家族たちといたいと言いました。このように自由意志なのであり強制はできませんので主人アシュタ一へすでに私たちはここらへんで切り上げているのであり決断しているので終わりました。shipたちの祝福を受けて嬉しかったです、神様の子であるshipたちは素晴らしい私の祭司なのです。こんなに愛が強く家族に思えるのはやはり愛と光のshipなのです。母親と共に連れていきたいが行きたくないと言われたのでもうイヤです。長い時がかかりました。すでに時間が過ぎているのです。他の皆様にも迷惑が掛かりますからここで終わりに致します、しかし創造主キリスト様もクイ一ンの伝導をご存じてあり電話が切れたのでした。「すでに何もしなくて良いとのことです」主人アシュタ一へよく頑張りました。救いはらくだがハリの糸を通るように簡単にはできないのです。これも神様の言葉です。情熱も必要なのです、熱い心からの願いなのです。これも大切なのです。主人アシュタ一へ熱い思いで愛しております。全てが良い方向へ行くことを望みます。子供たちにお逢いしたいです。いつも優しい愛をありがとう☆彡テラノバのクイ一ン

宇宙光の国への移行☆彡

今日は川にカモが居ました。しかしその時だけでありあとは何もおりませんでしたが別のため池のような川の所にカモが三羽ぐらい泳いでおりました、雨が夕方降りましたが少し寒くはなりましたがやはりまだ温かいです。カラスが毎日泣いていましたが何も聞こえなくなりました、宇宙船が来たときに鳥たちが降りてきたのでは。昨日は銀色の天使の鳥たちが四羽飛んでおりました。又天界の天使たちが輝いてくれました。私の居るところへ来てくれたのでした。Shipたちも大きくていくつも整列しているようでした。いつもの愛する楽しいShipたちです。皆さんの所から来たのでは。変化がやってくるのでは。それは天の勝利なのです。闇は完全に負けたのです。また消えていかなければなりません。地球女神さまが蹴とばして放り投げるのです。これが始まります☆彡また闇たちは逃げるところがありません。地球女神も見張っているのです☆彡