光の国への移行☆これはあなたの上昇なのです。

今は四次元ですが5次元へ上昇するには簡単には通れないのです。それは意識と心の覚醒であり誰もが目覚めたと言いましても創造主の目から見てよいと言われるまでは簡単には５次元に入ることはできないがそれは上昇はあなたの個人的なことであり周りが変化したのではなくてあなたが中心に大変化したという事です。周りは誰も解らないのです。それは気が付いてはいないし盲目ともいえるでしょう。あなたが上昇したのですから他の人々はまだこの時点では上昇はしていないのです。あなたが変容していくのであり周りは次元上昇の事すら理解していないからです。ですからあなたの変化であり学びはあなただけのものなのです。それは自分が体験したらおかしくなったとも思える可能性が出るのです。だがそれを耐えて納得してさらに上に昇る意識が鍛えられているかと言う事です。それらの未知の可能性も創造主キリスト様は皆さんの先もご覧になります、これらが与えられていきますが乗り越えていけるかどうかを調べられます。だからみなさんは私はこんなに願っているのに何も起きないと怒れることもあります。それはまだ熟してはいないフル一ツ゚として考えてください。「創造主様はあなたを御覧になりこれならいいでしょうと安心して５次元に昇れますと確信されたときに」あなたを上昇を許可されるのです。続くまだお書きすることがいっぱい浮かんできますが疲れるのでごめんなさい。これは大変でス。

光の国への移行。☆エネルギ一の変化では

多次元へ長い間行ってたのもそれはアセンションが済んだ状態であるのかもと意識で感じました。それは今後色々なところへ行くことができるのです。全く同じような次元の世界と言うか重なっている地球のパラレルの可能性もあります。しかし瞬間の次元にまで昇っていくとそこからは世界中に瞬間に行くことができます。又宇宙の家族たちにもお逢いできるのであり主人アシュタ一の巨大宇宙戦艦へ行くこともできるのです。もう少し身体が軽くなり色々な顔やまたスタイルも格好良くなり年齢も若くなり好きな顔になる事も簡単にできるのです。どこどこに行きたいと望めば主人アシュタ一の所へも瞬間に行くことができるのです。これはアセンすションでありどこまで高い高次元マデ昇るかはそれは自分と創造主の判断なのです。今回のライオンゲ一トはこれらの次元上昇をよりスム一ズにできるように意識をアップさせてくれたのでした。これらは多次元空間移行はライオンゲ一トの前に起きましたがこの後またこのような多次元空間移行以上のことが起きると意識で感じます。なぜならここで止まるという事はないからです。例えば皆さんがどこかへ行きたいという確信があり目的があればそれを途中であきらめることはしないと思います。だから今のこの時また行くところがあると自分で確信があればそこへ行くことになります。だから主人アシュタ一はわかったよって連れていくと言いました。それとなく返事をしてくれたのでした。私は行くことを行きたいとせがみました、アシュタ一は楽しそうな顔してくれました。これはまた別の所へ出かけると私は選択しました。このように皆さんが次元上昇していくのです。これが新地球号へ乗ったのであり皆さんは忘れているが夜の眠った時は宇宙船へ行っているのです。そして朝は覚えていないのですがさらに上昇しますと覚えていることが理解できてくるのです。夢が変化していくのです。

光への帰還☆今日の暑さは

今日は三十九、五度と言う記録的な暑さである。主人アシュタ一へこれは闇たちの仕業か調べてください。今までに体験したことのない温度である。地球の上昇のための不安定なリズムだろうか。創造主よ何とかこの暑さから助けてください。車の中は入るときは四十度でした。皆さんはどうですか。これでは熱中症でぶっ倒れてしまう人々がいたと思います。出かける心地が致しませんね。皆さんはどうされますか。やはり買い物はどうしても行かなければなりませんね。今日は暑くてマスクを忘れたのでお店の人がくれましたが車の中にいっぱいありますからと言いましたがくれたのでした。主人アシュタ一キングは今どうしているのかしら☆今日はどこかにいるか探したがお逢いできませんでした。明日は遭いたいと意識で感じております。今日はシャワ一で二回お風呂です。洗濯がすぐに乾きますね。やはり地球の大変化が少しずつ起きてきているのでは。移行もちかずいているのではと意識で感じました。早く主人アシュタ一へ移行したいです。身体に光の川みたいのが大きくあります。白い輪郭があり細かい文字にも見えます。これはクリスタルなのか。主人アシュタ一教えてください。☆クインでス。

光の国への帰還☆月は宇宙船☆クイ一ンの過去性

月は運転していて動く宇宙船です。あれは何処でも行けるのです。しかし宇宙でも伯爵と王様もクイ一ンもいるのです。このように多くの惑星はこの人間社会と似ている組織がありますがこれは闇たちがこの地球で神の国をまねしていたのです。私たちのこのような組織は宇宙にあるとは皆さんは考えられないでしょう。しかし主人アシュタ一も司令官と位があるのです。私はこの中で育ちました。そしていつから女王になったのでしようか。それは多くの惑星の人型の中で私のことはみんなが理解していたのは驚きました。これは闇たちも知っておりました。そして私が創造主の血筋であることを闇たちは理解していました。この時に闇たちが私を殺しに来たのでした。私は闇たちと戦いました。身体が抜けて多次元の暗闇の中で私は戦いました。また私は何かの科学的な実験の時に爆発が起こり身体ごとぶっ飛んでこの地球へきました。私の内側には創造主キリスト様が内住しております。ここへ連れてきたのは創造主キリスト様なのです。私は内なる神様に御逢いしました。とても落ち着いていて三十三歳ぐらいの美しい男性でした。そして着物は光沢があり日本的な剣道の昔の殿様のような姿であり質素な素質の光は美しい着物でした。この方は空中の中に座していて私の横の三体の幽霊を一人ずつ追い出してくれたのでした。そしてそのあと私は幽霊のような意識の霊が来ていて祈りの所に座していて気配を感じたのでどうしたのか尋ねましたら「主よ私は行くところがありません」と言いました。私は内なる神様がいて「あなたはこのようにこの地球で死にました。」だから「さまよっていないで天に昇れと私は大声で言いました」らその霊魂は天に昇天したのでした。眠気が覚めてしまったのを今も覚えております。あまりいい気持ではありませんでしたが落ち着いてデキタノデシタ。このようにクイ一ンは霊的な存在として創造主様と共に生きてきたのでした。

光の国への帰還。テラノバへのアセンションは☆地球は

地球は次元上昇であるアセンションを何回も失敗している。６回であるのでは。今回は創造主に地球女神は泣きついて相談に行っている。ガイアも重荷を負っていたが創造主は「地球を上昇させるという決断がなされたのである。」これは最後の上昇へのチャンスである。それにより地球を救おうと宇宙の兄弟たちの助けが強力に今まで懸命に努力してくれた。もう闇たちは自由に地球を彼らの中に奴隷にしておいて好き勝手に破壊することはできません。ベイル一トのあの爆発は広島の原爆ではと似ているという報道もいくつかあった。しかし原爆は闇たちに使用できないことに宇宙協定でなっている。創造主は原爆を完全に使用できなくしてしまった。今回のアセンションは宇宙中から地球の次元上昇を見物に来ていて空は兆を超える宇宙船で満ちている。あらゆる宇宙生命体たちも来客している。又地球はバリアの層にに覆われていて誰もネズミ一匹抜け出ることはできない。今年は迅速に地球大掃除を開始にいたり時は急激に加速している。「地球最後のチャンスのアセンションである。」宇宙の兄弟たちは地球に光の存在たちを多くの数で満たしている。ここにこの時はそのために多くの魂が転生してきた。また自然の災害でもこの何年かは多くの命が無くなっている。あるものは死に至りあるものは死なない。これも命はそこまでと創造主との契約でこの地球に来た魂である。しかしこの時に至ってもいまだに覚醒されてはいない。これは人に神主から与えられた自由意志である。でも今後地球はこれらの人の目覚めをいつまでも待つことはできません。タイムラインの多次元空間にある地球のパラレルが崩壊してきているがそこに覚醒しない者たちが送られるかはまだ分かりません。しかし時間が短い所でありいつまでもそこにはいられません。ですから魂だけで創造主の所へ帰還する可能性もあります。そこから来たのですから。これらの選択は創造主と地球が相談の上実行されます。しかし人はその時理解できるかは疑問です。次元上昇していない魂はそれらを見抜くことはできません。いつものように暮らしていけると長い時の消滅に忘れているのです。これからが本番なのですあと少しでお金の亡者は文無しになります。なぜならお金のいらない世界に入るからです。