あけましておめでとうございます。
本年も宜しくお願いします。
速いもので一月も半分過ぎましたね。
今年のトップは、演歌の大御所北島三郎さん、サブちゃんで始めたいと思います。
サブちゃんの本名大野稔さん、北海道上磯郡知内町出身です。
1936年10月4日生まれの当年79歳、1954年高校卒業後上京し東京声専音楽学校に
入学し渋谷を拠点に流しの仕事をしている時、1960年日本コロンビアの
芸術部長に出会い船村徹氏と引き合わされデビューに至ったそうです。
レコードが売れるまでは、「ゲルピンちん太ぽん太」と言うコンビのぽん太として
ギター漫才の経験もされてます。
北島三郎の名前は、北海道(北の島)生まれの三郎と言う事でついたようです。
まずは、私の好きな歌で「加賀の女」です。(1969年)
作詞:星野哲郎 作曲:島津伸男
次に「薩摩の女」 (1968年) 加賀の女とよく似ていますね。
作詞・作曲も同じく
作詞:星野哲郎 作曲:島津伸男さんです。
最後に「神奈川水滸伝」(1984年)
作詞:星野哲郎 作曲:船村徹
演歌良いですね~
実感力バツグン! 漲るチカラ!溢れる活力をあなたに!