歌おう♪演歌・歌謡曲

演歌・歌謡曲を中心にUPします。

もう、すっかり秋になりましたね。

2012年09月30日 23時24分09秒 | 音楽

夏もあっという間に終わり、秋風が吹き少し肌寒くなりましたね。

今日は、レーモンド松屋さんの歌をのせてみました。

私は、最近五木ひろしさんの「夜明けのブルース」を聴きレーモンドさんを知りました。

愛媛県出身のシンガーソングライターで、2010年に59歳でメジャーデビューされた方です。

レーモンドさんの曲はテンポが良く、のりの良いのが印象ですね。

第43回日本有線大賞「新人賞」「有線問い合せ賞」をダブル受賞した「安芸灘の風」があります。

史上初の有線で4か月連続トップだったようです。

 

まず最初に、有線大賞受賞曲 「安芸灘の風」 です。

作詞 作曲: レーモンド松屋  歌詞

五木ひろしさんの歌で、「夜明けのブルース」 今年の4月に発表されてます。

作詞 作曲: レーモンド松屋  歌詞

 

この他にも素敵な曲が沢山ありますが、今日はこの辺で・・・

次回、また載せてみたいと思います。

 


昭和30年代歌謡曲

2012年09月11日 21時59分29秒 | 音楽

こんにちは。

今日は、昭和30年代の歌謡曲を採り上げました。

まだ私が幼少の頃で、ラジオで流れてくる歌しか聞かれませんでした。

娯楽と言えば、私にはラジオの歌番組でした。

その頃聞いて好きだった歌・・・

大津美子の「東京アンナ」 マンボ調で軽快な歌、

また、結婚式等で良く歌われる「ここに幸あれ」 この2曲を聞いて下さい。

 

 東京アンナYouTube

作詞:藤間哲郎 作曲: 渡久地政信 1955年(昭和30年

歌詞 


ここに幸ありYouTube

作詞:高橋掬太郎 作曲:飯田三郎 1956年(昭和31年

歌詞

最後に三浦洸一の歌で「東京の人」、私の歌で恐縮ですが聞いて頂ければ幸いです。

佐伯孝夫作詞 吉田正作曲 1956年(昭和31年

東京の人YouTube

 

 


加山雄三

2012年09月02日 20時10分59秒 | 音楽

速いもので8月も終わりましたね。

まだまだ、暑さもしばらく続くでしょうが・・・・

今日は学生時代の頃を思い出して、「若大将」 加山雄三の代表的な歌を載せて見ました。

当年75歳・・・元気良いですね。まだまだ若い方に負けてないようです。

君といつまでも

代表的な歌でしょうか。

せりふの しあわせだな・・僕は君といるときが一番幸せなんだ・・・ いいですね

蒼い星くず

この歌出だしがベンチャーズを思い出させますね。

夜空の星

 また先週の24時間テレビのフィナーレ曲

サライこの歌、詩も曲もいいですね。

24時間テレビで、加山雄三と谷村新司が合作で作った事を思い出します。

 この「サライ」と言うのはペルシャ語なんですね。

また、故郷・母親・愛情と言う意味のようです。

 

最後に、今私が覚えた歌を宜しければ聞いて下さい。

ちょっと雰囲気変えるようですが、中条きよしのやっと逢えたね


それでは、今日はこの辺で・・・・・