
あまりブログではこういう話はしなかったですが、今回はちゃんと話したいなと思います。
誰かにとって、何かの役に立てれば幸いです。
その前に、例の注入とかっていうのは、いろいろな意味がありますが、例のハヤリ病に対するガイシ系の注入液の注入についての、わたしなりの見解となります。
わたくしダイコンは、所属の会社やら団体やらグループやら周りの人たちから誰にも強制されず、1回も例の新しい液体の注入をしておりません。
職場にも数人、わたしと同じような人がいて、割と世間のニュースの騒ぎとは無縁の世界で、この数年間、穏便に過ごせています。
そしてびっくりすることに、この世間をずっと騒がしているハヤリ病について、それ以前に、騒ぎ始める直前くらいに、わたくしダイコンは風邪をひいていまして、対処療法で普通に治った後、なんとなんと、今では普通のカゼすら、なかなか引かずに生きております。
不思議・・・。
普通のオカゼは、前までは、普通に年に1回くらいは引いていました。ふつーに・・・。
でもこの騒ぎにより、いろいろ働き方も変わったり、旅行や外食の回数も減ったり、環境の変化によるものなのか、まったくわからないけど、逆に、普通のカゼすらひかなくなるという、摩訶不思議な現象が数年続いております。
普通のオカゼは、年に1回のデトックス。
そう思っていたので、なんだか微妙な気持ちです。
カゼは年に1回くらい引いたほうがいいと思うんです。そのほうが、体の中の不純物を、根こそぎ外に排出してくれるからです。
鼻水、くしゃみ、咳なんかは、適度にあったほうがいいし、ちゃんと風邪ひいて、熱も適度に出したほうがいいに決まってる。それが動物だと思う。
まずは私の話を語ります。例の世界中の謎の騒ぎから始まって、その騒ぎ始める直前の12月下旬くらいに、ひどい風邪を引いていました。
症状から言って、今となっては、きっと例のあのカゼもどきだったかと想像しています。
あまりはっきりと言いたくはないけれど、初代「BU・KA・N・カゼ」。
・・・だった気がするな~って思うんです。あくまで感覚ですが。
耳鼻科に行きましたが、普通に叩頭炎だかの病名だったと記憶しています。インフルでもなく、要するに普通のちょっと変なオカゼという感じでした。
まず、2019年12月下旬くらいに風邪ひいて、だいたい3日くらいで動けるくらいになりましたが、翌年の1月上旬くらいに、今まで経験したことがないような症状がありました。
まったく味がしない・・・?
まったく何のにおいも感じない・・・?
ナニコレ?(´ロ`) ?
普通にカゼを引くと、確かに、においも感じにくくなるし、味も薄く感じられますが、あの時のカゼもどきの治りかけくらいの時期には、いろいろヘンな症状があったんです。
その後ニュースとかで、その症状が報道されて、あまりテレビも公のニュースも信用していない私としても、こればっかりは、思い当たるところがあったので、やっぱり変なカゼがはやり始めてるんだなぁ~っと認識したんです。
まったくにおいがしないっていうのに、まずは驚いていましたが、その時は、日本ではあまり騒がれていなくて、対岸の火事みたいなニュース報道でしかなかったと記憶しています。
そして、時がたち、5月くらいには、また別の症状が出てきました。
左腕に、びっくりするような湿疹が出たのです・・・。
なんというか、目も当てられない、半そでにはなれない湿疹が・・・。
皮膚科に行って、いくつか薬を変えつつ、時間をかけて薬で治しました。
それ以来、その湿疹は出ていません。
また、次には、同時期にびっくりするような症状が出てきました。
職場でマスクはしてたのですが、ある時近くの職場の人から、
「マスクが真っ赤だよ!!鼻血出てるよ!!」
って言われて初めてマスクが真っ赤になるほど鼻血が出ていることに気が付きました・・・。
この頃は、においも味も復活していて、皮膚の湿疹は治療中でした。
鼻血騒動(?)はその後、2回くらいで収まりました。
2020年は、そんなこんなで、謎の症状がいくつかあったものの、気が付いたら、毎年引いていたカゼを全く引かなくなっていました。
自宅待機だの、在宅ワークだので出勤する人も減ったり、職場の座席も、1つ開けて、真隣に人がいないような対策をし始めたり、例の「フヨウ☆フキュー」の外出しないようにとか、そんな時期。
運動会の祭典も延期になったりしていましたね。
冬くらいからは体調も落ち着いてきて、湿疹もきれいになくなって、においも味も正常、鼻血も出なくなり今に至りますが・・・。
いまだにあの時の変なカゼもどき(?)は変だったな~っと不思議な感覚を覚えています。
ツイッターとか動画サイトとか、いろいろな噂話、フェイクニュース、都市伝説がはびこっていましたが、私自身は、あの時のカゼは「BU・KA・N・カゼ」という認識で今に至ります。
よくわからないけれど、変なオカゼが発症した地域が、お隣のお国の「BU・KA・N(以降BKN)」という所であるということには、信ぴょう性があると感じています。
けれど、私の好きなウィルス学者さん(通称:にゃんこ先生)発信のいろんな情報、動画、ツイッターなどを見ていると、その「BKN」で発症したと思われるこのオカゼのウィルス?だかなんだかは、人工的な形跡があるという話があるではありませんか!!!
なんとな~く、わたしも、専門家じゃないけれど、変なオカゼだったなぁという経験があるので、にゃんこ先生のお話は真実味があると思っています。
すごく変でした。何にも匂いがしないなんて・・・。あの感覚は今でも忘れられません。
アロマが好きなのですが、ペパーミントのアロマってけっこう強いにおいなのに、まったくミントのミの字も感じないほど、ペパーミントのアロマを嗅いでみても「無臭」に感じるという、すさまじさ。
ぺパーミントが無臭に感じるなんて・・・。
なんか違うんですよ。普通のオカゼの後の後遺症とは何かが違いました。
でもあの時は、耳鼻科でもセカンドオピニオンで2か所行ったけど、ふつーのおくすりで対処療法をしただけで、ふつーに治ったのですが・・・。
今となっては普通のカゼすらひかないなんて!
すっごく変。あの時のウィルス、自然なものとは思えない!
なんか、あの、カゼもどきによって、体が組み変えられてしまったの?と思うくらい、雑多なカゼを寄せ付けないほど、BKNカゼを克服した後は、逆に妙に強くなってしまったかのような感じがします。
でも本当は、体にとっては、カゼは強力なデトックスになりますので、カゼすらひかないという体は、東洋医学的にはよろしくない状態だと思うんです(泣)💦
けれどここで、また不思議な現象がありましたので、書きたいと思います。
職場では、半分くらいの人が、あの新しいチケン中の注入液を注入していました。
人により、その後の症状が強く出たりしていて、3日~1週間は出勤できなくなっていて、残されたふつうの状態の人たちに仕事のしわ寄せがすごくなったりして、わたしも何日も残業の日々が続いたりしていました。
しかも私は、動物のカンみたいな感じで、当初から何も注入していません。
でも、普通のオカゼすらひかなくなった私は、何度も、注入している人たちが、結局、普通のオカゼと思われるオカゼを何度も引いていたり、調子が悪くなっている現場を、ず~っとただただ、目撃していました。不思議だなぁと思いながら。
なんで1回も注入してない自分は出勤し続けていて、何度も注入してる人たちが、その後出勤できなくなったり、何度も軽いオカゼを引いているんだろう?ってとても不思議に思っていました。
今は、その波は落ち着いてきていますが、今度は、職場の人たちのおそらく祖母とか祖父の方々の訃報をちらほら聞くようになってきました。
これにはさすがに驚きました。。。
しかもそれはけっこう最近の傾向です。
注入した人がオカゼを引きやすくなり、最近になって何人もの方々の祖父や祖母が亡くなられている。
たまたまかもしれませんが、何もしてない自分は特に何もない、と思いつつも、両親は2人とも注入しているけど、オカゼを全然引いていないなぁ・・・。
だからきっと気のせいなのでしょう。あまりにも、傾向性を図るのに、情報が少なすぎるから判断できません。
けれど、これだけは言えます。
にゃんこ先生がおっしゃる通り、あの注入液というものは、濃度が問題だということ。そして、自然免疫に勝るものはないということを。
1回も注入していないと人にいうと、けっこうびっくりされますが、割と自分の周りには何人もいるし、1回でやめた人、2回でやめた人がほとんどで、今はあまりそういう話は、話題にすら出てきません。
割と、コンプラ研修も何度もしている会社なので、そういう注入関係ハラスメントはやめましょう的な研修を受けているからか、誰も何も言いません。
今となっては恵まれていたのかもしれません。
もし本当にあの変なオカゼもどきが、ほかのいろんな歴史的なハヤリ病のようにチシ率が高く、重症化しやすいというのなら、私はとっくにどうにかなっているんじゃないの?と思ったり。
けれどどっちかというと、動物的なカンというか、第6感的なもので注入をしていないということが事実です。だって、私はおそらく初代BKNにかかった人で、自然に治った人だからです。
必要ないよね?( ´ ▽ ` ) ?
1回自然に治った場合、メンエキができますね。
私だけの特注のメンエキが。
そこに人工的な注入のあれを入れたらどうなるか、感覚的には恐怖しかありません。自分で自分を攻撃するようになるに決まっています。
そのくらいの知識はあります。だってにゃんこ先生のファンだから( ´ ▽ ` ) !
いろんな本、動画、ツイッターを見てきました。
にゃんこ先生の言い分は筋がとおっていると思います。
だから、今でも信じています。
にゃんこ先生は注入していないし、過剰な注入反対派です。
特に高齢でもない人にはまったく不要だと言っています。
高齢でも、今となっては全く不要だと言っています。
あの注入の液体は、作る際、濃度を均一にすることがとても難しいらしいのです。だから濃度が一定ではなく、人により、液体が入ったビンにより、出荷のタイミングにより、または保存状態により、濃度や状態にかなりの差が出てきてしまっているそうです。
たまたま、濃度が濃すぎるものを入れられてしまった人に、いろんな症状が出てしまうそうです。
そこはにゃんこ先生は専門家なので、信ぴょう性があります。
そしてにゃんこ先生曰く、今となっては、BKN発祥のオカゼもどきは、今となっては普通のオカゼよりも弱いものになっているから、注入なんて全く必要ないとのことでした。
いろいろと理にかなっています。
私自身もその証拠です。1回も注入せず、初代の変なBKNオカゼも自然に治してしまったあと、1回もオカゼを引いていません。運動して呼吸が苦しくなったりもしていません。
ただ、食生活なども影響があるみたいなので、そこははっきりとは言えませんが、私から言えることは、とにかくテレビを見ないほうが良いです。
テレビにはスポンサーがいます。
広告主をよく観察してみましょう。
お金をたくさんもらっている企業には悪いことは一切言いません。
それがテレビです。
心ある先生方、教授や専門家、知識人たちの言うことに耳を傾けつつ、自分の感覚も大事にして、動物のカンみたいなものもフル稼働させることをお勧めいたします。
私は、にゃんこ先生と、百田ナオキ先生の大ファンです。
この方たちのツイッターや動画をよく見ていますが、それはそれ。これはこれ。
日本人は元々、BKNオカゼには強い肉体を持っているという説もあります。
お風呂に入る習慣も大昔から習慣としてあり、土足で家に入らない習慣もあります。
日本人よ!元気になれ!!!
そんな思いで、文章をしたためてみました。
読んでいただいてありがとうございます( ´ ▽ ` )
アフロダイコンでした。おわり☆彡