
どうもで~す((o(´∀`)o))
今回は、こないだ1番くじのことを紹介しましたが、ハナヤマタという作品のお話で~す(*´ω`*)

ハナヤマタは芳文社のまんがタイムきららフォワードにて2011年の6月号から連載がスタートした作品です。
単行本は既刊6巻で、まだまだ連載中です(´∀`*)
2014年の7月から9月にかけてテレビアニメが放送されました。
1クール前の作品ですので、観ていた方々にとってはまだまだ記憶に新しいですよね(b´∀`)
作品概要としては、よさこい青春ものっ!!ですね。
タイトルのハナヤマタはヒロイン5人の名前の頭文字を並べ替えたアナグラムということです。
アナグラムっていうのは、言葉遊びの1つで単語などの言葉の文字を並べ替えることによって、もとの意味とは違う意味にするという遊びですよ~(゜∀゜)
また、原作の舞台となっているのは神奈川県の鎌倉市周辺だそうです。
さらに登場人物の名字は鎌倉の地名からとられているということです。
僕は鎌倉のことについて全然詳しくないのですが、鎌倉ってなんかいいですよね(゜ω゜)
1回行ってみたいな~( =^ω^)
内容(あらすじ)はですね、
容姿も成績も体育も美術もごくごく普通である14歳の女子中学生、関谷なるはおとぎばなしに出てくるような“ヒロイン”にあこがれて、普通な世界から連れ去ってくれる誰かを待っていたけれど、なんともない普通の生活を送っていました。
しかし、始業式の月夜の晩、なるは月光の下で和装で舞う妖精のような金髪の異国の少女に出会います。
その少女であるハナ・N・フォンテーンスタンドになるは一緒によさこいを踊らないかと誘いました。
戸惑うなるでしたが、次第に「よさこい」という非日常的な世界に足を踏み出していきます。
という感じのものです。
それではヒロイン5人を紹介しましょ~う(∩´∀`)∩
まずは主人公のなるから!





この5人がヒロインです(*´ω`*)
ハナ・なる・ヤヤ・真智・多美という順番で「ハナヤマタ」になりますよねっ!
なぜ好きな花も紹介したのかといいますと、
おはなしが進む中で、なるの提案で羽織と和傘をつくることになるのですが、
その際デザインを請け負ったなるはハナのアドバイスから好きな花柄をあしらうことを思いついたのです。
そして、羽織とワッペンに彼女らの好きな花柄をいれてもらいます。
まあイメージカラーみたいなものですね、花の色がヽ(゜∀゜)ノ
(多美ちゃんの百合は白ですけど、文字を白くしちゃうと見えなくなっちゃうですからブログのフォントはこの色で)
漫画の絵も少し拝見させていただいたのですが、これがまたすごくかわいくてですね~(*´∀`)
やっぱり漫画家の先生はすごいな~って思いました(*゜∀゜)
作者の浜弓場双先生は、漫画はもちろんのこと、ライトノベルの挿絵や、雑誌の表紙、ポスターなどのイラストレーターとしても活躍なさっている方だそうですヽ(゜Д゜)ノ
アニメの方もですね、おおっ!!ってなりました。
まずは「色」です。
色遣いがすごかったです(,,・Д・)
なんていうのでしょうね、全然わからないのですけど←おいw
とってもやさしい色遣いって感じですヾ(*´∀`*)ノ

アニメ観ててとても楽しかったですし、癒されましたです(*´∀`*)
日常系アニメが好きっていう方は絶対に観るべきで~す(∩´∀`)∩
多分観ていない方のほうが少ないかと思われますけど(笑)
普段日常系アニメを観ていない方にもぜひぜひですね、観てもらいたいな~と思いますヽ(゜∀゜)ノ
というわけでですね、今回はハナヤマタについて少しおはなししてきましたがいかがでしたでしょうか?
これをみて、すこしでも興味をもっていただけたら嬉しいです。
僕は何の関係もないのですけどね(笑)
最後までよんでいただいてありがとうございました(*´∀`*)
ではでは、今回はこのへんで~( ´ ▽ ` )ノ

おまけ・・・
よさこい部に新しく部員が増えるので、ヒロインは6人ということになるのかな(゜д゜)
アニメでは5人のまま終了しています。
あと、ヤヤの背景が黒なのはきにしないでねっ(笑)
今回は、こないだ1番くじのことを紹介しましたが、ハナヤマタという作品のお話で~す(*´ω`*)

ハナヤマタは芳文社のまんがタイムきららフォワードにて2011年の6月号から連載がスタートした作品です。
単行本は既刊6巻で、まだまだ連載中です(´∀`*)
2014年の7月から9月にかけてテレビアニメが放送されました。
1クール前の作品ですので、観ていた方々にとってはまだまだ記憶に新しいですよね(b´∀`)
作品概要としては、よさこい青春ものっ!!ですね。
タイトルのハナヤマタはヒロイン5人の名前の頭文字を並べ替えたアナグラムということです。
アナグラムっていうのは、言葉遊びの1つで単語などの言葉の文字を並べ替えることによって、もとの意味とは違う意味にするという遊びですよ~(゜∀゜)
また、原作の舞台となっているのは神奈川県の鎌倉市周辺だそうです。
さらに登場人物の名字は鎌倉の地名からとられているということです。
僕は鎌倉のことについて全然詳しくないのですが、鎌倉ってなんかいいですよね(゜ω゜)
1回行ってみたいな~( =^ω^)
内容(あらすじ)はですね、
容姿も成績も体育も美術もごくごく普通である14歳の女子中学生、関谷なるはおとぎばなしに出てくるような“ヒロイン”にあこがれて、普通な世界から連れ去ってくれる誰かを待っていたけれど、なんともない普通の生活を送っていました。
しかし、始業式の月夜の晩、なるは月光の下で和装で舞う妖精のような金髪の異国の少女に出会います。
その少女であるハナ・N・フォンテーンスタンドになるは一緒によさこいを踊らないかと誘いました。
戸惑うなるでしたが、次第に「よさこい」という非日常的な世界に足を踏み出していきます。
という感じのものです。
それではヒロイン5人を紹介しましょ~う(∩´∀`)∩
まずは主人公のなるから!

↑関谷なる
好きな花は桜

↑ハナ・N・フォンテーンスタンド
好きな花はブルースター(ルリトウワタ)

↑笹目ヤヤ
好きな花は赤い薔薇

↑西御門多美
好きな花は百合

↑常盤真智
好きな花は向日葵
この5人がヒロインです(*´ω`*)
ハナ・なる・ヤヤ・真智・多美という順番で「ハナヤマタ」になりますよねっ!
なぜ好きな花も紹介したのかといいますと、
おはなしが進む中で、なるの提案で羽織と和傘をつくることになるのですが、
その際デザインを請け負ったなるはハナのアドバイスから好きな花柄をあしらうことを思いついたのです。
そして、羽織とワッペンに彼女らの好きな花柄をいれてもらいます。
まあイメージカラーみたいなものですね、花の色がヽ(゜∀゜)ノ
(多美ちゃんの百合は白ですけど、文字を白くしちゃうと見えなくなっちゃうですからブログのフォントはこの色で)
漫画の絵も少し拝見させていただいたのですが、これがまたすごくかわいくてですね~(*´∀`)
やっぱり漫画家の先生はすごいな~って思いました(*゜∀゜)
作者の浜弓場双先生は、漫画はもちろんのこと、ライトノベルの挿絵や、雑誌の表紙、ポスターなどのイラストレーターとしても活躍なさっている方だそうですヽ(゜Д゜)ノ
アニメの方もですね、おおっ!!ってなりました。
まずは「色」です。
色遣いがすごかったです(,,・Д・)
なんていうのでしょうね、全然わからないのですけど←おいw
とってもやさしい色遣いって感じですヾ(*´∀`*)ノ

アニメ観ててとても楽しかったですし、癒されましたです(*´∀`*)
日常系アニメが好きっていう方は絶対に観るべきで~す(∩´∀`)∩
多分観ていない方のほうが少ないかと思われますけど(笑)
普段日常系アニメを観ていない方にもぜひぜひですね、観てもらいたいな~と思いますヽ(゜∀゜)ノ
というわけでですね、今回はハナヤマタについて少しおはなししてきましたがいかがでしたでしょうか?
これをみて、すこしでも興味をもっていただけたら嬉しいです。
僕は何の関係もないのですけどね(笑)
最後までよんでいただいてありがとうございました(*´∀`*)
ではでは、今回はこのへんで~( ´ ▽ ` )ノ

おまけ・・・
↓少しネタバレですが・・・
よさこい部に新しく部員が増えるので、ヒロインは6人ということになるのかな(゜д゜)
アニメでは5人のまま終了しています。
あと、ヤヤの背景が黒なのはきにしないでねっ(笑)
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