最近、たまった本をBOOK OFFに売ろうと画策している。
段ボールにバコバコ放り込んでいるが、
100冊を越えても、まだまだ出てくる。
「いる、いらん」の判断はなかなか難しい。
大量にある「Gallop」や「競馬ブック」は捨てたくないが、
買ってくれるんかいな?
競馬本で一番面白いのは
森秀行調教師著「最強の競馬論」(講談社現代新書)
エアシャカールやアグネスワールドで有名な関西No1調教師。
「いかにして馬に稼がせるか」という視点が徹底的に貫かれていて、
ここまで競馬関係者の本音が聞ける本は珍しい。(フサローさんもそうだが・・)
また、馬券のヒントになることも満載なんで、
競馬ファンは必読です
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