富士山→西麻布

訳あって単身、富士山がみえる草原へ行き、仕事の打ち合わせ。
なんか地元ボランティアの方々が非常に親切で、心の底から感動した。
ほんと、人間の出会いは不思議だ。

その後、新富士駅で別件の仕事をツラツラとメモし、東京へ戻る。

深夜、寝ようとしたら西野スットコドイからの呑みましょう電話。
「早く言えや～！」
と思いつつ、急いで西麻布へ。

なんか凄いおじさまもいて、これから色々勝手にお世話になろうと思った。
人間の出会いは不思議だ。

そんな世の中は黄金週間らしい、初日でしたとさ。

明日は静岡

やりたいことを思いついたら、
すぐ喋って行動にうつさないと、妙にイライラしませんか？
「様子をみつつ」とか「いづれ～しなきゃ」
とかいう言葉が大嫌いです。
あと最近は「空気を読む」という言葉も。

というわけで、ひとまず言い出しっぺとして
明日は静岡日帰り～

楽しい本

今日もみつけた。
本屋ってワクワクします。

留守電って

伝言メモのように、制限時間があるのね。

帰りの電車の中で、とあるアイデアを考えていたら、堂々巡りになってしまう。
でもそこまでの思考過程はなかなか悪くないと勝手に思い、
駅を降り立った瞬間に作家さんに電話。
そして留守電。
「ちと長くなりますが」と前置きしつつ、矢継ぎ早に喋り続けた。
すると「残り３０秒です」と機械的女性声が。
慌てて「長くなってスミマセン！」と電話を切る。
しかし何分喋ったか？それを聴くほうも大変だろう。

申し訳ないわぁ…
と同時にこれがどうなるか楽しみでもあります。
とにかくオモロいことをやりたいんですよ。

みなさん、オモロい世の中を作っていきましょ！

予測

競馬の楽しさは「予測不可能な事態」を目の当たりに出来ること。
そういや、競馬ほど、どんな後付けの屁理屈をつけても理解不能なものはない。
そこにスリルがある。

ただし自分の未来は、ちゃんと予測してたら、割りとそのようになるような気がしてる。
リチャード・バックの小説「イリュージョン」の世界は、人間の真実をついてます。

小説で思うこと。
サリンジャー、バックは理解出来るのだが、
フィリップ・K・ディックは、僕は読んでる途中でわけわからんくなってくる。
まるで理解不能な穴馬の激走の解読並みに難しい。

で、先週末から糞ほど本を読んでて、今週も続行しよう。
それもそうだが、浴びるほど生ビールを呑みたいなぁ……