小説に最近、食傷気味なんで、「天文」
この手の本を読むと、
いつも躓くのが「宇宙の膨張」の章。
今、この瞬間も凄い速度でギュイ~ンと
超伸びるゴムのように広がってるんだが、
知りたいのはそのゴムの外、更にその外が
どのようになっているか??っていうことなんだが
明確な答えがないので、それを求めてもしゃーない。
人類は暦を編み出し、重力を利用し、そして重力に逆らって
さまざまなものを開発してきた。
僕らはその上に乗っかって当たり前のように生きているが、
ほんと、今更ながら色んなことに感謝したくなる。。。
それはそうと、とりあえず明日のGⅠ、アイルラヴァゲインの走りが楽しみだ。
この手の本を読むと、
いつも躓くのが「宇宙の膨張」の章。
今、この瞬間も凄い速度でギュイ~ンと
超伸びるゴムのように広がってるんだが、
知りたいのはそのゴムの外、更にその外が
どのようになっているか??っていうことなんだが
明確な答えがないので、それを求めてもしゃーない。
人類は暦を編み出し、重力を利用し、そして重力に逆らって
さまざまなものを開発してきた。
僕らはその上に乗っかって当たり前のように生きているが、
ほんと、今更ながら色んなことに感謝したくなる。。。
それはそうと、とりあえず明日のGⅠ、アイルラヴァゲインの走りが楽しみだ。