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SAGAMI SOCIO

FC東京の話題なんかを中心に…

モニのランクルが見つかった?

2006-04-22 | F.C.TOKYO
ベイスターズの多村、川村と全国区のネタ系プロ選手を輩出し続ける厚木(川村は厚木出身じゃなく厚高卒業生だけど)。そんな厚木で育った日本を代表する若きネタ系フットボーラー茂庭照幸(モニ)も、多村に負けじとこんなネタを提供。(事の発端はこちらから

そのネタは、昨年のヒロミお別れ会での「クルマのことはもう忘れろ」の一言で完結したはずだったよな?
チームが軽くヤバい時期にそんなネタ爆弾投下させるなんてモニらしいよ。


●モニワのネタ列伝
・FC東京移籍初戦はセンターバックに入り5失点の大炎上
・移籍当初は左サイドバックを任されていたが、あまりに危なっかしすぎて、モニがボールを持つたびにスタンドから悲鳴が上がっていた(本人もその悲鳴をかなり気にしていたらしい)。
・サイドバック時代、ゴール前に攻め上がり1対1となった場面で、相手DFをフェイントで交わそうと仕掛けたモニだったが、その姿はどうみても両足でジタバタしてるだけにしか見えず、東京ゴール裏を爆笑の渦に巻き込んだ。
・アテネ五輪最終予選バーレーン戦、ゴール正面の絶好の位置からのFK、FK巧者阿部勇樹が蹴った球は相手選手の壁をすり抜ける見事な弾道。しかしその壁の後ろから突如モニが現れボールに直撃。日本サッカー史に残る珍プレーに。
・その後、リーグ戦でも味方である今野の決定的なシュートを四つん這いの状態でブロック。しかしモニの壁に阻まれた阿部と今野はその後A代表に召集。さらにこの3人がユース日本代表のモデルとしてキャプテン翼に登場。モニの壁は縁起物か?
キャバクラ事件
・A代表デビュー戦(チュニジア戦)で、ヤケクソ気味のロングフィードが運良く柳沢に通り、決勝ゴールのアシストを決める。ただ本人は「あれは狙ってた」と言い張ってる。
・プロ初ゴールはアテネ五輪二次予選日本vミャンマー。解説の奥寺氏もCKを蹴った瞬間「入った!」と言ってしまうぐらいの楽勝ヘッド。
・Jリーグ初ゴールは2004年のホーム名古屋戦。このゴールがFC東京通算100ゴール目、オイシイところをすべて持っていった。
・A代表初ゴールは東アジア選手権日本v中国。阿部勇樹のFKのこぼれ球をごっつぁん。またも阿部の得点を奪う。
・ユーロスポーツ味スタ店にモニがモデルになっているサングラスの巨大広告が飾ってあるが、どう見てもレイザーラモンHGにしか見えない。
・05年チームが泥沼の連敗地獄に苦しむ頃、「自分を追い込むため」と高級ブランド"BOTTEGA VENETA"で数十万(一部では100万との報道も)ヤケ買い。「(この分は)勝利給で取り返す」と気合を入れるも、この直後の大宮戦は3-1から終了直後同点に追いつかれるというスタンドも静まり返るほどのこのシーズン最悪のゲームだった。
・04年ナビスコカップ決勝戦、がんばりすぎて試合終了後血尿が出る。そのことを優勝報告会でサポの前で発表すると、またも場内を爆笑の渦に。
・ネタばかり目立つモニだが、実は阿部勇樹と共に各年代の日本代表を経験し、A代表まで登りつめた数少ないエリート選手。
・友達の輪のように両手で輪をつくる奇妙なモニワコール
・FC東京GK土肥の恫喝はすべてモニに向けられる。この2人の掛け合いは味スタ名物になりつつある。

"疲れた、重いは言い訳に…" FC東京vs千葉

2006-04-16 | F.C.TOKYO
FC -3
得点者:ルーカス(61分・PK・アシスト:千葉DF水本のハンド)、赤嶺(69分・アシスト:千葉GK立石のポロリ)
Resultado


4月からなんやかんや仕事が入りすぎてクタクタ、睡眠時間をかなり削ってるせいか風邪気味になる始末。その上フットサルがあって、毎週末は東京戦。疲れで重くなった体を無理矢理動かして、試合開始ギリギリに味スタへ向かう。
選手も同様、ターンオーバーなしでここまで戦ってきたせいか、試合開始から動きが重い感じで、前半はまったく精細を欠くダラけたゲーム。ようやくルーカスのPKで選手もG裏も温まり始めるも終始グダグダ。おまけに近い2点を恵んでもらっただけで終了。
本来は疲れたは言い訳にするな!と言いたいとこだけど、疲れてたら仕事になんないよな?と今自分が置かれてる状況に似た東京の選手のことを思うと何だか同情したい気持ちにもなってくる。とアマいことを言ってみる。

それより深刻にヤバいのがノリオ。水曜の三ツ沢も酷かったが、この日も相変わらず上がらず守れず何もせず。ついには攻撃嫌いのモニが痺れを切らしてノリオのポジションである左から何度もオーバーラップを決める有様(モニ、おまえホントにスゴいやつだよ)。左SBを任されてから、ノリオの良さが全部消えてしまった感じ、本人もおそらく悩んでるだろう。そろそろノリオSB起用に見切りをつける時期に来てるんじゃないか?左SBの替えにはフジやケガで休養中のジョーという職人だっている。

もしノリオを必要とするなら、ノリオを生かす戦術をそろそろ考えてもいいんじゃないかとも思うけど、半固定メンバー主義のジーコ脳的なガーロが、果たして自分の戦術的非を認めるか…。

未だ先行き暗しのFC東京。でも何故だか9位。このチームも酷いが下には下がいるってことか。

"仕事してますか?" ナビスコ予選 横浜MvsFC東京

2006-04-13 | F.C.TOKYO
M 2- FC 得点者:狩野のゴールで8点(現地で気付いた人いましたか?)
Resultado Curva


さあ三ツ沢へ行こう!って時に急な打ち合わせが入るも即刻片付け、K.O.30分前に余裕で三ツ沢着。職場からの近さ、スタンドからピッチまでの近さ、良好な芝生、三ツ沢は素晴らしすぎるスタジアムです(ただし雨が降れば最悪だけど)。
完全隔離されたアウェー席へいくと、平日だってのにほぼ満席、しかもいつものゲームと同じ格好をしたいつも見かけるサポ(に加え味スタG裏お馴染みのビール売りの子も)がいつものようにタムロしてる。とある常連の一人は「親戚○○○てきました」と笑顔で豪語。ナビスコ予選で切り札使うかよ(笑)!はるばる三ツ沢くんだりまでやってきた東京サポ、いったいどうゆう理由つけて仕事サボったり有給使ったりしたんだ?

しかしそんなサポの涙ぐましい努力も、涙のようなしょっぱいゲームで水の泡。
帰り、ホーム自由で観戦してた会社のフットサル仲間(マリノスサポ)に「東京ヤバいっしょ!」と笑われるハメに。

特にそのマリノスサポにダメ出されてたのがノリオ
「あんなにスペースあるのに、なんで全然上がんねーんだよ(笑)」
「ホントに本職はサイドプレーヤーなの?(笑)」
ドゥトラの方がよっぽど若々しい(笑)」
「鈴木…何だっけ?鈴木モリオ君だっけ?」

…いや、今日は返す言葉なんて何もございません。たいへん完敗でございました。

"四年一昔" FC東京vs磐田

2006-04-09 | F.C.TOKYO
FC -1 飯田産業
得点者:ルーカス(昨年7/13以来、公式戦24試合1950分ぶりの得点・22分)、ルーカス(42分)、栗澤(66分) Resultado

大学生は入学した時とは(いい意味でも悪い意味でも)別人になって卒業していく。五輪やW杯は次の大会になってしまえばメンバーもガラリと変わってくる。新卒社会人は25,6歳ぐらいになれば責任を担う立場になったり転職を考えたり結婚を考えたりもする。
4年という単位は、物事や立場がどれだけ変わったかを測るちょうどいい目盛だと思う。1年前ぐらいだと変化したことが読みづらかったりするが、たとえば自分自身の4年前(日韓共催のサッカーW杯が開催された年です)の姿を思い出してみると、何かが変わってることに気付くんではないでしょうか?

4年前、磐田スタジアムでのアウェーゲーム。その年の1stステージ王者、というか黄金時代の余韻に浸っている余裕すらあったジュビロに終始圧倒され、気付けば当時誰も止められない勢いがあった高原(現ハンブルガーSV)だけでも4点喰らい大惨敗。ブーイングとか不甲斐なさに怒る気持ちより「いつかこの憎たらしいほど強いジュビロに勝つ姿を見たい!」という気持ちの方が遥かに大きく、あの日以後ジュビロ戦はヴェルディ戦とはまた違う意味で特別な思いを抱きながら見ることとなった。

そして4年後のこの日。4年前に比べれば選手層は多少なりとも厚くはなってJ1の安定勢力になるまでに成長した東京とは対照的に、ジュビロは黄金期の頃の主力は衰えたか移籍・退団し、世代交代の主役となるべき若手は伸び悩んでる状況。もうあの憎たらしいほど強いジュビロの面影はもうほとんど消え失せてしまった感がある。ゲームは終始東京が圧倒し、点差こそ大きく開かなかったものの、4年前磐田スタジアムでヤラレた借りは、ホーム味スタできっちり返した。

しかしジュビロの衰退ぶりは、(こういう言い方するのもヘンだが)東京を応援してるこっちもガッカリしてしまうほど。昔は「ここはジャニーズの追っかけの溜まり場か?」というぐらいたくさんいたジュビロの女の子サポもどこへいってしまったんだろ?
やはり原因は「まだ成長過程」「今後に生かす」「試す」と、悔しさ以外何も残らなかったアテネ五輪のころとまったく変わらない試合後の弁明を繰り返し、挙句の果てに日本サッカーのストライカー不足問題という「お前はもう関係ないだろ?」ってことまで憂いておられるこのお方なのかな?

東京に関しては、もうただただ「楽しかった」の一言。大満足。
おまけに今年初の「巧」獲得!

"リーダーはどこにいますか?"横浜MvsFC東京

2006-04-03 | F.C.TOKYO
M 1- FC 得点者:増嶋(89分) Resultado


またも土壇場で歓喜のゴールという展開だったが、中盤は相手の攻撃陣にマンマークという高校教師もビックリの部活戦術、攻めても相変わらず後手後手に回り、パスは繋がらないチグハグなサッカー。
どうもガーロの戦術と選手がやりたい+観客サイドが見たいサッカーがバラバラなまんま。それは宮沢やコンちゃんのコメントを見れば解ると思う(コンちゃん、おっしゃるとおりだ。俺はそんな攻撃を見たいよ。)。一体ガーロは最終的にどういう戦い方で上を目指そうとしているんだろ?


何かこの監督のことがよく解らなくなってきた。この日の選手交代も寸前で2度も待ったをかける迷いっぷり。そしてチーム一丸で懸命に守り、ロスタイムで今季致命的なミスを3度もやらかしたマスの、値千金・汚名返上(とはいってもまだ半分しか返してないからな!)となる同点弾を決めたのに、ピッチ上で労いもなく、一人そそくさガムを噛みながらポケットに手を突っ込みスタンドへ帰る素っ気無さ。厳格で決してオモしろい男ではないことは重々承知。けどリーダーとしてそういう態度はよくないんじゃない?戦術云々の前に、まず自分がリーダーとなり選手を一つにまとめることが重要だろよ?このままじゃホント選手も見てるこっちの方もいつか気持ちがバラバラになっちまうぞ。

あんまガーロのこと言い過ぎると、誰かが誰かのせいにし続けたどっかのチームみたいになっちゃいそうなんでここまでにしとく。
どんなにしょっぱい試合が続こうが、オレはこのチームを見捨てたりはしないよ。

"星には拍手、中払にはBoo!"FC東京vs京都

2006-03-28 | F.C.TOKYO
FC -1 京都 得点者:ジャーン(2分) 徳永(89分)
 Resultado


4戦勝ちなしの京都をホーム味スタに迎えたリーグ第5節。相手は前節負傷したリチェーリに代わりノブオ、怪我明けの梶山がスタメン。ササがベンチ入り。
開始早々、梶山のゆる~いCKをジャーンが難なく頭にあわせ先制。不調の京都相手に秒殺、03年の国立京都戦とまったく同じ展開。あの時はG裏から「10-0東京!」コールが起きるほど開始から楽勝ムードだったが、結局その後攻めあぐね1-0のしょっぱいゲームだった。ジャーンのゴールが決まった瞬間、その悪夢が頭をよぎった。「あん時みたいな試合はヤだな…。」
悪い予感は的中。その後も東京が押せ押せの展開だったが、クロスを上げればあさっての方向、いいところにボールが入っても前にいるのはルーカスとノブオだけ。またも攻めあぐねる展開に。そうこうしている内に後半終了前に京都アレモンのループ気味のヘッドを決められ同点。03年以上の酷い展開に。
後半ササ、アベちゃん、そしてクリを投入するも事態打開するに至らず。結局試合終了直前、トクのラッキーなゴールでどうにか勝ち点3をもぎ取った。

前半チャンスがかなりあったが、この日もルーカスはまったく決められず。完全に点の取り方を忘れちまってるんじゃないかと思うほどの酷さ。どうしちまったんだ?昨年からルーカスで何度頭抱えたことか。頼むぜ、それでも東京にとっちゃ貴重な戦力なんだから。
終了間際の勝ち越しという劇的な展開だったけど、どうも盛り上がれない。今までの泥臭くワーワー走り回るちょっとオバカなサッカーから、インテリジェンスなサッカーに方向転換したことで戸惑っているのは、選手だけでなく金払って見てるほうにもあてはまるかもしれない。この日の観客数も17000人台と4年前の水準まで落ちてきた。もうしばらくは我慢の日が続きそう…。


さて明日はナビスコ予選の開幕、初戦はアウェー駒場で今季無敗の浦和と対戦。守備の要、土肥モニ抜きで戦うことになるわけだが…。がんばれ、シオマス。ビビるな。

"Super NOBU Gol" 川崎vsFC東京

2006-03-22 | F.C.TOKYO
2- FC 得点者:ジャーン(63分) 川口(74分) Resultado

やれば出来るじゃん!

3日前に情けない敗戦を喫してたから、この日はヤル気あるプレーさえみせてくれればそれでいいという感じだったけど、今年初めてのゴール裏だと、やはり「勝て!」という気持ちになり、自然と気合が入ってしまった。応援してる側が気合を見せさえすれば、選手だってその気持ちに応えてくれるはず。そう信じながら声を嗄らした。

この日は前節不調だったササを下げ開幕1ゴール1アシストのリチェーリが、怪我の梶山の代わりにゴール裏をアツくさせる男宮沢がスタメン。そして最悪なチーム状況な時ほど頼りにしたい"Nuestro Corazon"フミさんがベンチ入りとメンバーを動かしてきた。
開始直後は互角の展開だったが、前半の危険な時間帯にまたセットプレイで失点。しかし前節のように怯むこともなく、後半の入りから好調時のイケイケサッカーで相手を追い詰め、宮沢のFKからジャーンのヘッドで同点。そしてクリのスルーパスを受けたノブオがGKとの1vs1を冷静に処理してついに逆転!終了前に失点し追いつかれ引き分けるも、前節とは見違えるほどのヤル気を見せてくれたので、一応満足できた。やればできるんだから、もう二度とふ抜けた試合なんてしないでくれよ!

この日の主役はノブオ。典型的な東京のFWは1vs1の場面でハズしまくり。逆にそういう場面で頭を抱えることに愉しみを覚えないととても応援なんてやってられないが、あそこまで冷静に決められるってのは感動・驚愕モノ(他のチームからすれば決められることが当たり前かもしれないけど)。しかもリードされて逆転というシチュエーションだったから、久々に頭がブッ飛ぶ快感を覚えた。改めてこんなすばらしい選手を放出してくれた飯田産業に感謝!

しかし後半リードした場面で、宮沢に変えてマスってのは? ガーロよ、どういう意図なんだよ。この場面で宮沢交代させるなら、もう一度チームをシメる意味でフミさん投入だろ?(というのが東京サポの気持ちだったと思うけど)。新潟戦のトクユータの時のような疑問符がつく交代だった。結局速さへの対応に課題があるマスが快速ジュニーニョの突進を止められなかったことが起点となり勝ち点を2つ失った。ガーロ、まだ選手の特徴をつかめてないのか?早く覚えてくれよ。

その他にもクリへの称賛や、ノリオ・トクにいいたいことはあるけど、長ったらしくなったので戯言はここまでにしとく。

次の京都戦も、川崎戦同様気持ちをみせて戦ってくれ!

"前を向け!前へ行け!" FC東京vs清水 

2006-03-18 | F.C.TOKYO
FC - 1 清水 得点者:いるわけない
 Resultado


技術面では前節の新潟戦よりかはちったぁマシだったけど(あくまで前節に比べたらって話)、気持ちの面で言えば今年、というよりかはオレが東京サポになってから最悪のゲームだった。かなりムカついた。

そらガーロから課された今までやったことのない上品で知的なサッカーをすぐやれていったって簡単にはできないことぐらい草サッカー以下レベルのオレにだって解る。選手個人がやろうと思ってるプレイも、どうやっていいのかまだ暗中模索で意識がバラバラ。選手もどうすればいいのか悩んでいるだろう。これも生みの苦しみかもしれない。百歩譲って仕方がないと思っておこう。

だからといって両サイドが引きこもったり、リードされた終了前にDF陣で無駄なパス交換をするような消極的な姿勢は許せない。後半の入りで修正して上がる意識を見せても、直後にセットプレイで1点取られると途端にシューンとなって、選手のやる気(応援しているこっちもそうだが)が一気にトーンダウン。
東京ってそんなチームじゃないだろ?ヒロミが言ってた「苦しいときほど輝くチーム」、後半ガス欠になっちゃうほど走りまくって(ガーロが目指すサッカーとは決して対極的なものではないと思う)、泥臭くボールを取って、ヘタクソでも懸命に粘って守って、そしてゴールを目指す。それが東京だろうよ?そんな東京が好きだから見にいってるんだし、このチームに巡りあった選手はそういうチームでプレーしたいから入ったんじゃないのか?

やろうとしてることができなくっても、前を向いてゴールを目指す姿勢を見せてくれれば、現時点ではそれで我慢するよ。昨年の悪夢の6連敗の時のようにYou'll never walk aloneをメイチで歌うよ。形ありきじゃないだろ?その前に白い長方形の枠に球を入れることを考えろよ。

次の川崎戦。もし向こうの強力な攻撃陣にやられてたとしても、何が何でも死に物狂いでゴールを目指す姿勢を見せてくれれば、たとえ10点取られようが、たとえ技術的なミスをカマそうが、オレは今日みたいにブーイングはしないよ。01年の国立ジュビロ戦のようにビビらず前を向いて戦ってくれよ。

前を向け。前へ行け。

川崎戦は久々にゴール裏にいく予定。オレもヘタレない。前を向いて精一杯声を出す。

チケットはお早めに…

2006-03-14 | F.C.TOKYO
昨日(日曜日)は4/12ナビスコ予選横浜M-東京(三ツ沢)のチケット発売日だったが、発売日当日にビジター自由(東京側)のLoppi割当分が完売。焦りながらもぴあ端末でビジター自由をどうにか確保。あぶないあぶない。職場から徒歩10分の極近アウェーゲームなので、何が何でも行きたかったから焦った。
3/29ナビスコ予選浦和-東京(駒場)の※「出島」が発売数分で完売になった件といい、初めから席数の少ないことがわかってるアウェーゲームは気合入れて席を取らないと。
3/29はTHE FooTNiKで見ようと思ったけど、会社の同期(マリノスサポのフットサルチームキャプテン)に三ツ沢へ連行されることに…。ばい~ん、テレビ埼玉の中継録っといてくれ!

※出島…駒場競技場のアウェー応援エリア「Aビジター席」(リンクの配席図参照)。浦和応援席から完全隔離されている点と応援エリアの形状が長崎の出島そっくりなことから、サッカーファンの間でこう呼ばれている。