ベイスターズの多村、川村と全国区のネタ系プロ選手を輩出し続ける厚木(川村は厚木出身じゃなく厚高卒業生だけど)。そんな厚木で育った日本を代表する若きネタ系フットボーラー茂庭照幸(モニ)も、多村に負けじとこんなネタを提供。(事の発端はこちらから)
そのネタは、昨年のヒロミお別れ会での「クルマのことはもう忘れろ」の一言で完結したはずだったよな?
チームが軽くヤバい時期にそんなネタ爆弾投下させるなんてモニらしいよ。
●モニワのネタ列伝
・FC東京移籍初戦はセンターバックに入り5失点の大炎上
・移籍当初は左サイドバックを任されていたが、あまりに危なっかしすぎて、モニがボールを持つたびにスタンドから悲鳴が上がっていた(本人もその悲鳴をかなり気にしていたらしい)。
・サイドバック時代、ゴール前に攻め上がり1対1となった場面で、相手DFをフェイントで交わそうと仕掛けたモニだったが、その姿はどうみても両足でジタバタしてるだけにしか見えず、東京ゴール裏を爆笑の渦に巻き込んだ。
・アテネ五輪最終予選バーレーン戦、ゴール正面の絶好の位置からのFK、FK巧者阿部勇樹が蹴った球は相手選手の壁をすり抜ける見事な弾道。しかしその壁の後ろから突如モニが現れボールに直撃。日本サッカー史に残る珍プレーに。
・その後、リーグ戦でも味方である今野の決定的なシュートを四つん這いの状態でブロック。しかしモニの壁に阻まれた阿部と今野はその後A代表に召集。さらにこの3人がユース日本代表のモデルとしてキャプテン翼に登場。モニの壁は縁起物か?
・キャバクラ事件
・A代表デビュー戦(チュニジア戦)で、ヤケクソ気味のロングフィードが運良く柳沢に通り、決勝ゴールのアシストを決める。ただ本人は「あれは狙ってた」と言い張ってる。
・プロ初ゴールはアテネ五輪二次予選日本vミャンマー。解説の奥寺氏もCKを蹴った瞬間「入った!」と言ってしまうぐらいの楽勝ヘッド。
・Jリーグ初ゴールは2004年のホーム名古屋戦。このゴールがFC東京通算100ゴール目、オイシイところをすべて持っていった。
・A代表初ゴールは東アジア選手権日本v中国。阿部勇樹のFKのこぼれ球をごっつぁん。またも阿部の得点を奪う。
・ユーロスポーツ味スタ店にモニがモデルになっているサングラスの巨大広告が飾ってあるが、どう見てもレイザーラモンHGにしか見えない。
・05年チームが泥沼の連敗地獄に苦しむ頃、「自分を追い込むため」と高級ブランド"BOTTEGA VENETA"で数十万(一部では100万との報道も)ヤケ買い。「(この分は)勝利給で取り返す」と気合を入れるも、この直後の大宮戦は3-1から終了直後同点に追いつかれるというスタンドも静まり返るほどのこのシーズン最悪のゲームだった。
・04年ナビスコカップ決勝戦、がんばりすぎて試合終了後血尿が出る。そのことを優勝報告会でサポの前で発表すると、またも場内を爆笑の渦に。
・ネタばかり目立つモニだが、実は阿部勇樹と共に各年代の日本代表を経験し、A代表まで登りつめた数少ないエリート選手。
・友達の輪のように両手で輪をつくる奇妙なモニワコール
・FC東京GK土肥の恫喝はすべてモニに向けられる。この2人の掛け合いは味スタ名物になりつつある。
そのネタは、昨年のヒロミお別れ会での「クルマのことはもう忘れろ」の一言で完結したはずだったよな?
チームが軽くヤバい時期にそんなネタ爆弾投下させるなんてモニらしいよ。
●モニワのネタ列伝
・FC東京移籍初戦はセンターバックに入り5失点の大炎上
・移籍当初は左サイドバックを任されていたが、あまりに危なっかしすぎて、モニがボールを持つたびにスタンドから悲鳴が上がっていた(本人もその悲鳴をかなり気にしていたらしい)。
・サイドバック時代、ゴール前に攻め上がり1対1となった場面で、相手DFをフェイントで交わそうと仕掛けたモニだったが、その姿はどうみても両足でジタバタしてるだけにしか見えず、東京ゴール裏を爆笑の渦に巻き込んだ。
・アテネ五輪最終予選バーレーン戦、ゴール正面の絶好の位置からのFK、FK巧者阿部勇樹が蹴った球は相手選手の壁をすり抜ける見事な弾道。しかしその壁の後ろから突如モニが現れボールに直撃。日本サッカー史に残る珍プレーに。
・その後、リーグ戦でも味方である今野の決定的なシュートを四つん這いの状態でブロック。しかしモニの壁に阻まれた阿部と今野はその後A代表に召集。さらにこの3人がユース日本代表のモデルとしてキャプテン翼に登場。モニの壁は縁起物か?
・キャバクラ事件
・A代表デビュー戦(チュニジア戦)で、ヤケクソ気味のロングフィードが運良く柳沢に通り、決勝ゴールのアシストを決める。ただ本人は「あれは狙ってた」と言い張ってる。
・プロ初ゴールはアテネ五輪二次予選日本vミャンマー。解説の奥寺氏もCKを蹴った瞬間「入った!」と言ってしまうぐらいの楽勝ヘッド。
・Jリーグ初ゴールは2004年のホーム名古屋戦。このゴールがFC東京通算100ゴール目、オイシイところをすべて持っていった。
・A代表初ゴールは東アジア選手権日本v中国。阿部勇樹のFKのこぼれ球をごっつぁん。またも阿部の得点を奪う。
・ユーロスポーツ味スタ店にモニがモデルになっているサングラスの巨大広告が飾ってあるが、どう見てもレイザーラモンHGにしか見えない。
・05年チームが泥沼の連敗地獄に苦しむ頃、「自分を追い込むため」と高級ブランド"BOTTEGA VENETA"で数十万(一部では100万との報道も)ヤケ買い。「(この分は)勝利給で取り返す」と気合を入れるも、この直後の大宮戦は3-1から終了直後同点に追いつかれるというスタンドも静まり返るほどのこのシーズン最悪のゲームだった。
・04年ナビスコカップ決勝戦、がんばりすぎて試合終了後血尿が出る。そのことを優勝報告会でサポの前で発表すると、またも場内を爆笑の渦に。
・ネタばかり目立つモニだが、実は阿部勇樹と共に各年代の日本代表を経験し、A代表まで登りつめた数少ないエリート選手。
・友達の輪のように両手で輪をつくる奇妙なモニワコール
・FC東京GK土肥の恫喝はすべてモニに向けられる。この2人の掛け合いは味スタ名物になりつつある。