2020年11月11日に防衛大学校でクラスター発生と嘘記事を飛ばした週刊ホストセブンが、石垣のりこの不倫記事を書いているが、これがジャーナリスズムかと寒気がしてくる。
石垣のりことその亭主が離婚した。
離婚後、また同居生活を始めた。
その後で菅野と不貞関係を結んだ。
離婚して夫婦関係のない女の男性関係は法律で扱う問題ではないだろう。
石垣のりこは安倍晋三に「大事な時にいつも体調を壊す。」と発言。
菅野は「日本会議の研」を書き、森友学園問題を追及してきた。
ダイニングキッチン弁護士をつぶすために山尾志桜里があげられた記事と同じで、子供じみた嫌がらせでしかないように思われる。
週刊誌は不倫と言えば、汚らわしいとみんな思っているようだ。
肝心の安部晋三の疑惑は、独饅頭とともに消えるのが、真実報道らしい。
女々しい旦那の訴えはみっともないと書くべきだろう。
こいつら、いい加減にしろ
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