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高市早苗の正体

2023-03-16 02:53:18 | 日記

高市早苗は、悲しい過去を持った、哀れな異星人バド星人とは (バドセイジンとは) [単語記事] - ニコニコ大百科だった。


バド星人以外の知的生物の存在を許さない、高慢な独善性が民族性の、バド星の女帝として君臨し、1960年代ごろには、すでに、地球に移り住み、地球知的生命体人間の抹殺を計画実行する。
先住民、自称安倍晋三が、自らを「自然をつかさどる総理大臣」と呼称した勢いに負けることを嫌い、地球では、「やりまくり、のみまくりの早苗」を名乗っている。
得意技は、右手に装着した黒の光戦銃で、自己に都合の悪いことを質問してくる野党議員の発言を封じ込めることである。そのさいには、バド星の星歌「私のことが信じられないなら、質問しないでください」と呪文を唱える。
一方、地球生命体では、信じられないとされることを、信じられるように説明することを対話という表現で行うことが正義とされているが、価値観の違う異星人にはそのことが理解できない。その食い違いをバド星人は「日本語が乱れました」と説明する。


バド星人は、他人の裏切りは許さないが、自分の裏切り行為は、誇りとする。自分都合で、言っていいことと、言ってはいけないことを区別する狡猾さと根性の悪さを持つ。自分の野心のためには組織を裏切ることも躊躇しない軽薄さが特徴。他人の懸念に注意を払う地球生命体の持つ謙虚さを屁のように思う信義を欠如した、信頼できない生命体であることも知られている。「今だけ、銭だけ、自分だけ」が生きるエネルギーの源だといわれる。




60年以降続けられてきた地球撲滅キャンペーンにも敗戦濃い中、ヤリマクリ早苗は亡命を図ったが、種子島において、隠し持っていた宇宙船が爆発して帰還不能の状態にいる。

地球生命体の間では、この得体の知れない宇宙悪知恵生命体を「大ウソつき」と呼んでいるが、独善をDNAとする異星人には伝わらない。

宇宙防衛軍では、ヤリマクリ星人の抹殺が、秘密裏に計画されている。



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