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ビル・ゲイツ:全人類の敵

2021-02-27 08:24:57 | 日記
ビル・ゲイツ:全人類の敵
ビルゲイツ、緑の革命、食糧操作と人類支配、人口肉も同じ。
遺伝子操作によって、彼らの所有物=家畜になる運命の人類、
めざめ、目覚め、自由を売る詐欺師は、自由を奪う。

1985年8月12日、日本から世界に羽ばたく予定だった技術が、日航123便とともに御巣鷹山に消えた。トロンプロジェクトメンバー17人の生命も消えた。
日航ジャンボ機墜落事故
この事故については、事故から30年以上がたつが、その真相は闇の中でもだえ苦しんでいる。
政府事故調査委員は、機体の圧力壁損傷、ロッキード社の修理ミスと断定しているが、この事件には、いまだ釈然としない事実が多すぎる。
まず第一に、事故発生から救出までに12時間を要している。レーダー施設が充実している現代では、ありえない事態だ。事故を通報した現地在住の人が一番不審に思っていることだろう。
事故後、10年ほどして、米軍のパイロットが、事故発生時、救出に向かうかどうかを横田基地に打診したところ、に日本政府の決定で横田基地に帰還を命じられたと発言している。
政府は、事故の現場も時間も知っていたにもかかわらず、救出を妨害した。
亡くなった乗員の方が残したビデオには、ジャンボ機に飛んでくる物体が移されている。
機体の破損、当時相模湾で演習をしていた自衛隊の誤射、いろいろな憶測がある中で、判断はできないが、事故当時の社会的動向から推測することはできる。

この機体には、当時、世界の先端を走ると言われていた松下トロンosのプロジェクトチーム17人が乗っていた。
トロンos
パソコンにトロンosを組み込むと、組み込んだ同志がリアルタイムでリンク、同期し、情報の共有に優れたものになる。さらにこのパソコンでは、互換性だけではなく、パソコンで心配されるセキュリティーも万全とされた。そのため、今でもそのシステムは、windowsやmacを超えていると言われている。
どういうシステムかは理解できないが、プロジェクトチームは、その技術を無料で広めようとしていた。
トロン計画が消えた後で、同年1985年、ビルゲイツ、マイクロソフトはwindowsを開発、販売を開始している。

日航ジャンボ墜落の1985年は、アメリカからの要請で、プラザ合意が締結され、1ドル=250円と円安ドル高策がとられた。

半導体の世界では、ビルゲイツが営業を開始すると同時に、日米半導体協定が結ばけている。
日米半導体協定
1986年締結
日本製半導体製品のダンピング輸出防止を骨子とする。1991年の改定では、日本市場における外国製半導体のシェアを20パーセント以上に引き上げることを目標とすることが定められた。
1996年には廃止されたが、すでにビルゲイツの名前は、世界に知れ渡っていた。
30歳で億万長者になる。
コロナパンデミックで人口は減る。
医療知識のないビルゲイツが、ワクチン開発に私財を投じる理由は、投機目的と、生命操作としか思えない。
マイクロソフトでの成功、
その裏には、今は亡きd ロックフェラーがいた。

中曾根康弘は、これを墓場まで持っていくとニヒリスティックな発言をしているが、何をもっていこうとしたのか?後ろめたいことがなければ、公表できたはずである。
その人間に2憶円の血税を使って葬儀を出した自民党は、異常な政治集団だ。

歴史は時として逆行することがある。
北富士での火災、栃木のそれ、そして長野と、御巣鷹山をさ迷う亡霊たちが、現代を生きる我々に、注意喚起しているような気がする。




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