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「米国はバイデン政権の下で全体主義国家になりつつある」クリントン政権の元顧問 ナオミ・ウルフ氏

2021-02-27 04:47:59 | 日記
「米国はバイデン政権の下で全体主義国家になりつつある」クリントン政権の元顧問 ナオミ・ウルフ氏
ロックダウンで国民に危機をあおったバイデンは、今でも大統領の座に固執する。
日本の菅内閣総理大臣もその椅子に固執する。
ただ自分のプライド、自己顕示欲を充足させるために、盲目的に、後ろの力に依存しながら。
それが、国民の生活を貧困に陥れても、人間的感情のない悪魔は、ただ自己保全に心血を注ぐ。
エゴイズムの権化は、政治を統括する能力を欠く。
なってはならない人が、世界的権力者の手によって、アコギな不正をしてまでも国の顔になる。
言いたいことを言える世界は制約を受けながら全体化する。
軍国主義国家、共産主義の最果ては、奴隷国家。

バイデンは不正選挙で大統領になった。

菅義偉は、秘密会議で総理大臣になった。

自民党総裁選挙をめぐり、党執行部は党内の異論を振り切り、党員、党友投票を省く簡易型投票を決定した。

トランプ政権下、ペンス副大統領と音信不通の麻生の代わりに菅は訪米している。
この時、菅義偉は内閣総理大臣を確信したのだろう。

そして、二階と組んで、総理大臣になり、いまは瀕死にある。

ペンスー菅義偉・二階俊博ー中国共産党、
この糸は、早晩消える運命だ。

わたしたちは、目覚めなければならない。
これ以上、テレビに毒されて、自分の首を吊るようなことをしてはならないのである。
ヌタウナギはウナギのような形わしているが、ウナギではない。
うまいウナギが食いたければ、だまされてはいけない。


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