#ケチって火炎瓶 山本太郎vs安倍晋三総理 2018年7月17日 参議院 内閣委員会

#ケチって火炎瓶 山本太郎vs安倍晋三総理 2018年7月17日 参議院 内閣委員会

「推認」重ね異例の極刑　凶悪性を重視し判決

安倍晋三が選挙妨害を依頼した工藤会のナンバー1と2に、それぞれ死刑と無期懲役の判決が下された。確たる証拠がない被告人が暴力団の管理者であるという理由で処刑されるわけだ。推定無罪、検察官は、確たる証拠をもって事件を証明する法律の基本が通用しなくなるということは、検察官が「お前は嫌いだから死刑。」という思想につながる。ほんとうに安倍晋三という男の企みは小賢しすぎる。

検察の推認により死刑、これは駄目だろう。

下関の安倍事務所には、地元合田組と、北九州の工藤会が日常的に出入りしていた。警察に頼んでも、たいていのことはもみ消される。

安倍あきえが地元で経営するゲストハウスUZUの建物は、合田一家山中大康、本名李大康が組事務所として使っていたが、安倍あきえが、合田一家のゆかりの人間とともにゆずり受けている。

中央裁判長、足立勉、卒業大学、出自不明

8月4日、東京地検は、広島の河合克之の自宅から押収した資料を個人に返還している。今後市民党側の釈明が求められている。「桜を見る会」がぶり返され再捜査されている。森友学園問題も審理中だ。安倍晋三が嘘をつき通してまで議員に居座る神経は別物としても、法治国家を標ぼうしながらそのルールを台無しにする行為は、テロと変わらない。

工藤会組長が死刑宣告された背景には、安倍晋三、麻生太郎の思惑が絡んでいる。これは、やつらの検察に対する脅しだろう。足立なる裁判長は、安倍、麻生の犬だと思ったほうがわかりやすい。

李氏朝鮮人は平気で嘘を言い、自分の都合で平気で人を殺す。

麻生、安倍は、選挙で抹殺しなければだめだ。

いずれ安倍、麻生に加担した工藤会の誰かが、新しく勢力を継承する。政治屋とヤクザ者はそういうものだ。

足立勉　自分の感情で人を殺せる悪魔

夜警国家が始まる。