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台湾有事は日本有事である

2023-05-08 20:08:38 | 日記
世界政府樹立を夢見るロックフェラーアメリカネオコンは、平和な世の中では、政治的、経済的に中国に覇権を持っていかれる。アメリカナイズ化された価値観を世界の常識にしたい彼らには不都合な時代の幕開けになる。プライドばかりの高いネオコンには。それは敗北を意味する。だから、アメリカは、中国が台湾を近々攻撃するといった世論づくりに邁進しているわけだ。その下請けが、ジャーナリズムとは縁の報道陣の手によって書き換えられ、今すぐにでも戦争開始の勢いだと臆面もなく吠える。罪な連中であるが、反省しない上昇志向の塊の犬には、抵抗の意思すらない。
ウクライナ戦争を引き延ばしたいのもそのネオン一味だろう。NATO加盟国、ヨーロッパの各地でも戦争に対する厭世観が膨れ上がっている。血気盛んなのは、ひとえに日本の戦争支持者ーロックフェラーの力で政治活動を続ける日本の政治家どもだ。
彼らの姑息な乞食根性のせいで、台湾有事で死んでいくなどというのは、愚の骨頂だといえる。
日本政府は、ネオコンそのものであり、無意味に戦争をあおって、戦争経済を支え続けているわけだ。犯罪的だともいえる。

Qアノンは全面的には信じない。ただ、世界の政治地図が変わっているとはの確信がある。最も注目に値するのは、かつて、イギリスの植民地下に合った低開発国のイギリスからの離脱と抗議。

日本でもジャニーズのタブーが暴かれ、大企業の社長の交代劇は続いた。

qアノン界隈では、世界同時放送が開かれるという。

近い内容が、連日、テレビに出るようにはなっている。

6月アメリカデフォルト、一極支配、ネオコンの世界征服の陰謀は暴露され、日本の背乗り尊大議員が粛清される。

そんな日が来ないものかと、政治家のあら捜しを続けている。

[遠藤誉氏] 台湾有事を望んでいるのはアメリカではないか、中国にとって台湾への武力侵攻はメリットはない / 日本の政治家は誰のために働くか

[遠藤誉氏] 台湾有事を望んでいるのはアメリカではないか、中国にとって台湾への武力侵攻はメリットはない / 日本の政治家は誰のために働くか

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