小池百合子、語らず

生前、世界の坂本龍一が保護を求めた神宮外苑の再開発について、海外から非難の声が届いているというが、「三井不動産などの事業体の問題であり、東京都=私は関係ない。」と責任逃れを続けるアンポンタンサイコパス小池百合子は、さらにノーコメントを続けるのだろうか。
神宮外苑開発は、森喜朗、小池百合子の回帰釣り県だといわれる。秩父宮ラクビー場の開発と、図面には書かれているという。
何をかいわんやであり、不動産アサリがその根拠であり、新しい世界に栄えある都市開発などではない。

日本の悪徳が、日毎に絞られているような社会状況である。

テレビが重用するタレント、学者は、CIA日本政府の御用聞きであり、国際金融ユダヤの御用聞きでしかない。

オリンピック談合事件はくすぶったまま、森喜朗、オリンピック委員会にまでたどり着けず、タイムリーヒットの音も聞こえない。

日本人は、前述のような経済支配階級になめられ続けるあまり、経済困窮という重荷を背負わせられる。

海外からの外圧で動くのが、主体性も自立性もない日本である。

小池百合子のバカが、また、築地の成功事例を悪用し、「神宮外苑は残す、開発はする。」などとの戯言をほざきそうである。

自然の宝保護と開発中止を、都民は、切に訴えるべきだと考える。

小池都知事の“我関せず”もう通用せず！ 神宮外苑「樹木伐採問題」を海外メディアも猛批判（日刊ゲンダイDIGITAL） - Yahoo!ニュース