雑感ー不愉快なことばかりが続く

ウクライナ戦争で敗北が決定的となって引っ込みがつかなくなったアメリカネオコンが、アメリカの経済エリートと共謀し、ロシア撲滅作戦の延長として画策した第五次中東戦争を、世界は、歴史の衝突=自然発生的宿命のように印象付けられているが、戦争などというのは、世界寡頭勢力によるビジネスでしかないということを肝に銘じればいい。
突然最愛の人が無慈悲にも死んでいく。国策という糞じみた一部権力者の自己都合のための大量の無駄死に。
ひめゆりの塔に死んでいった無垢な少女たちの未来は、細田浩之の酒池肉林のためにかき消されるようなものだ。
学徒動員で死んでいった児童たちの非業の死は、岸田文雄の手によってウクライナに届けられた1000000000000円に化けたようなのだ。
そこには大義などない。
あるのは為政者の権力欲と自己顕示欲と財産欲、金目

アメリカで疎まれ始めたユダヤ富豪たちの焦りが、ガザの動乱になった。

死んでいくのは武器を持たない平和な市民たち。

戦えない女子供だ。

戦争に正義なんかない。

ウクライナが進行しました

ガザにミサイルが撃ち込まれました。

それをなくすのが、その方策を提案するのがジャーナリズムの使命だろうが。

ジャニー喜多川に突っ込まれました、それで終わりか、日本のエリートども。

ネタニヤフは侵攻を知っていた。意図的に軍の活動を止め、その間にハマスが市民を殺害した：ユダヤ人慈善団体のリーダー（動画）