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岸田にまたダメージ

2023-11-17 16:30:00 | 日記
パパ活山田、公選違反なんとかミト、脱税の帝王神田、立て続けの辞任劇の後で、今度は、防衛大臣政務官三宅慎吾のセクハラ報道が文春から放たれる。



三宅伸吾防衛政務官「セクハラないと確信」 週刊誌報道を再否定 - 日本経済新聞

早稲田大学政治経済学部卒業後、CSIS同盟日本経済新聞社入社、のち、ネオコン養成機関コロンビア大学留学。
まるで、工作員の履歴書という体の経歴の持ち主が、やり玉にあげられるようになっのには驚いている。
コロンビア大学といえば小泉進次郎とくる。
ネオコンの内部闘争でも始まっているかのような感じである。
こんな経歴の持ち主には、防衛関係の仕事をさせるべきではない。

妄想はおくとして、小沢一郎が、岸田内閣の相続くスキャンダルに苦言を呈した。
岸田政権は、問題人物の掃きだめ

よくぞ、内閣支持率21パーセントにまで落ち込んでアメリカ旅行に行けたものである。
((´∀`))ケラケラ


小沢一郎
この短期間で、不祥事により、これだけ大勢の政務三役が辞職に追い込まれるということは相当な確率。
つまり、まだまだ岸田内閣には問題を抱えた大臣や副大臣、政務官がいるということになる。
適材適所、人材の宝庫などではなく、「問題人物の掃きだめ」が正しい。
これでまともな国になるわけがない、刮目を。

刮目すればするほど、めまいが激しくなる岸田政権である。



記憶にない、おぼえはないは、辞任前に言う言葉、

潔く辞任すべきは、安倍の負の遺物、三宅慎吾である。


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