犯罪者が国会議員として居座る国

木原誠二の妻が、実は、元夫の自殺として処理された案件の中で、犯罪に手を染めていたのではないか、いわゆる木原事件として認知されるようになった事件だが、その報道に流されて、木原誠二の真実を見誤らされているのではないか。
山田文科政務官がパパ活で政務官を辞任している。
ニュースでは、学校の先生による子供へのいたずらで、懲戒免職になっただとか、いろいろな業界で売春が問題視されていて、それ相応の処分を食らっているというのに、木原誠二に関しては、人妻専門デリヘルで本番行為をしていることを警察が認知しているというのに、いまだに岸田の後ろにいて、エマニュエルの伝書鳩をしている。
法治国家では、万人は、法の下では平等だとされている。
木原誠二だけが特別扱いされるのは、法律の在り方としておかしい。

「俺はエッチが我慢できないんだ。」


公務中、勃起した一物を必死に隠す木原誠二

木原官房副長官「違法デリヘルの常連」報道で気になる内閣改造での処遇【国会議員の風俗遊び列伝】（SmartFLASH） - Yahoo!ニュース

愛人二人を同時に妊娠させ、出産の早かった妻と結婚したという野獣木原誠二は、山田以上の性犯罪者であり、公序良俗に反する、議員には適性を欠く品性だ。

木原誠二を黙認する岸田とそのバカな仲間たち((´∀｀))ｹﾗｹﾗ

上級国民の世界は、みんな穴兄弟のかばいあいでもしているのだろうか？





司法への職権乱用以上に、売春防止法違反で、木原誠二は、内閣にいるより、刑務所が先決だろう。

露木警察庁長官の異例な「自殺容認」発言。

木原誠二とゆかいな仲間たちの腐れぶりには、順法精神などない。

この国を壊すのは、政治屋たちだ。

小池百合子、関西万博に進出ー政治屋はバカばかり

世間知らずの苦労知らずで育ってきただろう自見英子が言う。
「関西万博の大屋根リングは、障害を持った方たちの熱中症対策として必要なものだと考えています。」
博覧会参加者は、世界で最も高い日よけ傘の中で汗だくになるだろう。
熱中症対策になると考える自見英子の脳の作りが分からない。

小池百合子の日よけ傘のほうが理がある。



空きだらけの関西万博で、東京ブースを作って、日よけ傘を販売してみてはいかがですか、

小池百合子に進言したい。

バカップルの銀婚旅行が岸田政治だ

いよいよ岸田内閣総辞職も佳境に入ってきたような感じだが、自民党というより、アメリカネオコン広報誌として機能する産経新聞の内閣支持率調査で、岸田支持が30パーセントを割って、27パーセントに達したという。

産経新聞とFNNが11と12日に実施した合同世論調査で、岸田文雄内閣の支持率は、前回調査比で7.8ポイント減の27パーセントであることが判明した。



神田財務副大臣の強弁もむなしく、辞職という名の更迭にまで追い詰められた岸田は、自民党内からも孤立無援というありさまになったようである。

東京青梅市の市長選挙にも敗れ、地元広島の一町長選にも負けてなお意気軒昂に経済対策に専念するなど笑止千万である。

国民の岸田自民党に対する風当たりは強くなりつつあるも、政権浮揚の兆しはない。

行き当たりばったり、思い付きの岸田文雄が総理大臣でいられるにもそう長くはないようだ．

岸田文雄という輩のバカさ加減に、失われた2年間は致命的だった。

夫婦そろって海外旅行に出かけただけの、バカップル夫婦の軽薄さは、すでにお上りさんである。



((´∀｀))ｹﾗｹﾗ

虚飾の女王ー小池百合子

自らを芦屋令嬢と称し、名門カイロ大学を首席で卒業。
そしてニュースキャスターから政治家の道へ。
小池百合子はたぐいまれなる自子演出力を発揮しながら、権力の頂点へと続く階段を昇り詰めてきたが、うそのシナリオが判明し、世間一般の精神構造では耐えがたい針のむしろに叩き込まれる状態にありながら、それでも、大嘘の政治家業を駆け上っている。
公約実現ゼロ、東京オリンピックの大赤字、コロナの先導者ーーー
小池百合子という政治屋は、まさに虚飾の女王だ。



早川玲子として、仮名で「女帝」に登場した人物が、ジャニーズ事件告発者の言辞に触れ、小池百合子のウソを実名で告発するに至った。



「あなた、カイロ大学を卒業したことにしたの。」

「うん」

「わたし、日本に帰ったら本を書くの。でもあなたのことは書かない。ばれちゃうから」



マスゴミに祭り上げられて、女を武器に政界入りした小池百合子の政治実績などない。いたずらに、世間を騒がせてきただけの確信犯でしかない。

北原百代さんが、テレビに出ることはないだろう。

そうやって、グロバルマスゴミとそのシンパ小池の癒着、談合は続いていく。

私たちは、大嘘の情報に縛られて、良識という人間の宝物を見失っていく。

虚飾の女王が倒れる日、真実の扉は開く。

女帝文庫本は、東京都庁で売り切れになるほどに好評を博している。

職員の関心が世間に拡散されるようにと願う。

もう、小池、維新、自民党、野党トロイの木馬に縛られた政治はごめんである。



その小池百合子が、住民の反対運動が起こっている晴海ふ頭臨海部にTOKYOモニュメントなるものを建設すると息巻いている。
その根拠は、新興国と区別化するためだというが、台湾は台湾であり、シンガポールはシンガポールであり、東京が東京であることに未来永劫変わりはない。

思い付きで、平然と嘘をつくことが常態化している異常人格者の暴政は一刻も早く阻止されることを祈りたい。

小池百合子と北原百代さんのテレビ公開討論を求めたいものである。