立憲民主党に期待するものは何もない

芳野友子は、コロナの女王岡田春江とよく似ている。
岡田春江は厚労省のプロバガンダとしての役回りをこなし、国民に多大な損失を与えた。
罪に問われてはいない。
芳野もまたしかりである。
大資本、経団連とその政治結社みたいな自民党の意を受け、野党の分断を図るためにいるような存在でしかない。
共産党アレルギーという個人的感情を労働運動に持ち込む芳野にかしずく立民に国民民主。
泉が、選挙公約から芳野=経団連の意を受けて、消費税減税をひっこめる。
誰のために政治家になったんだ、とーーーー
彼を支援する有権者、一般庶民の願いを口にしない野党など必要ないのである。
これでは支持率が上がるはずはなく、オゥンゴールを決めるバカにしかならない。

芳野友子の見識が疑われる。

これもまた、極道の妻たちのようなはったり野郎にしか過ぎない。

立憲民主は選挙7連敗確実…“連合の女帝”に抱きつかれ経済政策から「消費減税」引っ込め｜日刊ゲンダイDIGITAL



経済成長な盛りの時代の労使協調などおとぎ話になったことを、彼女は理解していないのだろうか。

権力に仲間入りすると人は腐る、その典型的な尻軽だ。

勤労者にとっては災いだ。