ジャニーズ事務所は女衒の塊

痛ましいと言えば痛ましい。
自業自得であると言えばそうとも言える。

離婚した主婦が、経済的動機から、幼い息子をジャニー事務所に紹介した。

それが、息子を売るという結果に終わる。

かつて、食えない地方の人は、娘を売ったという。－人身売買

自分が食えないので人を売るくらいなら、僕は、飢え死にを選ぶ。

都会にさまよう孤独な魂の救いようのないジレンマ。

人は一人ではないことを知る人は、時節に応じて田舎に帰省する。

田舎とは何か、人の住む世界である。

それを持てない迷い人を食ってきたのが、悪魔の、、ジャニー喜多川であり、その配下で、人さらいをほう助した東であったり井ノ原であったり、ジャニーズ事務所の優等生=有名芸能人、というわけだ。

それを知らない無知な老若男女がバカな自民党を支えたりする。

((´∀｀))ｹﾗｹﾗ

イキルって、笑い話ではないからな、東、木村










性被害を知った母は自ら命を絶った…遺書につづられた、ジャニーズ事務所に写真と履歴書を送ったことへの後悔（東京新聞 TOKYO… 達人が世直し

岸田退陣

岸田が退陣しようが死のうが関係ない。
小石河のどれが総理大臣になろうが、アメリカネオコンに制御される政権である。
自民党の勢力争いー派閥の力学には、盗るという経済則しかない。
哀れなものである。
たとえば、ジュニーズ事務所に所属し、ジャニー喜多川の小間使いをしていたような東や井ノ原が、ジャニーズの体質を変えることはできないように、自民党が政権であり続ける限り、貧乏人はさらに貧困に陥る。
特権を、自分の権利のように錯覚する人々が上級国民である限り、この国の国民生活の将来に、明るい展望はない。
変わる力か、変える力か？
令和新選組の議員の一言一言がずしんと重くのしかかってくる。
あほう太郎ごときが口をゆがめてボス面するような品性劣悪さを人間が持ち合わすとは思えない。

SAMEJIMA　TIMESはよく見ているが、所詮彼らの内心も上級国民の付随してある。

たたき上げの、貧乏人の改革に熱量を与えるものではない。

時代の地殻変動を必要とする時代に、国民の声の附託にこたえきれるのは、れいわ新選組のような気がしてならない。



アメリカでは、バイデンが海外からの賄賂受託の罪で起訴された。

とある州では、2020大統領選挙担当の裁判官が辞任し、いよいよアメリカ愛国者の声が。熱気を帯びてきている。

ウクライナの政治経済に介入してきたグローバリスト、と一体化したイスラエルシオニスト、アメリカの富豪ユダヤ、その下にある日本政府。

トランプのカウンターパートナー不在の与党である。

自民党は、あほう太郎は、いらない。

いま求められているのは、日本人としてのアイデンティティーの再確認である。

僕は、武士道から、そのヒントを受ける。

誠実、潔癖、誇りーーーー

国民のために命を張るような政治家はいない。

SAMEJIMA　TIMES、政治バラエティーを参考までに

((´∀｀))ｹﾗｹﾗ

ネタニヤフに退陣勧告

イスラエルのネタニヤフ首相が有権者の支持を失っている。
イスラム組織ハマスの奇襲を許した責任を問う声が大きい。
パレスチナ自治区ガザへの攻撃で挽回を狙うが、人質解放を優先すべきだとの世論は無視できない。地上侵攻と明言せずに攻勢を強めており、その成否は身体進退に直結する。

ネタニヤフ首相の支持率低迷、地元紙も退場勧告　国民がいらだつわけ：朝日新聞デジタル

くそらエルは土地の強奪者だろうが、
ネタニヤフなど、頭の芯から腐ったシオニストだろうが、
正常な人間であれば、退去勧告もさもありなんである。

日本のネタニヤフ



岸だって、本当に何をしたいのだろうか、

やめてもらいたい。

菅義偉落選機器

れいわ新選組、期待の本格派新人、三好りょう氏擁立へ。
神奈川二区で菅義偉に挑む、
横浜の力結集がカギ

役人として自民党を支える立場ではなく自民党の汚れたれ政治を終らせるべく立ち上がる決意をした。

三好りょう
神戸で生まれ、高校卒業までは徳島、松山、香川で過ごした。
高校卒業後は、アメリカの大学に進学し、大学卒業後は台湾大学の大学院、その後、2013年まに外務省に入省して2014年から7年間、
ロシアに駐在するも、自民党議員の悪さの所業を見るにつけ、政治に疑問を感じ外務省を辞職し、れいわ新選組のスタッフとして活動を始める37歳。

山本太郎の戦いは続く。

官房機密費で食べるパンケーキは格別だろう、アンリ　((´∀｀))ｹﾗｹﾗ

邪悪の裏切り者菅義偉は、日本を毀損しつづれる売国奴でしかないわけだ。

持続不能型生産システム、クマタカの死

山形県鶴岡市で見つかった、絶滅危惧種クマタカの死骸について、いわゆるむ「バードストライク」である可能性が高まった。



自民の推進する風力発電は絶滅危惧種の「クマタカ」を殺していると判明：環境省

人間が持続的に生存するために、生命の礎、自然を破壊する。

皮肉なものである。とどのつまりが、SDGSなど、世界の経済エリートの生存条件を整えるために人類に投げかけられた罠にしか過ぎない。

北海道ではクマが頻繁に人の生息地に出没するようになったというが、それもまた、人間の、とりわけ太陽光発電開発利権にあずかる小泉一族の所業の顛末を示すもので、クマに何の責任があるというのだろうか。

SDGS、世界政府の合言葉、

持続可能エネルギーは人間のエゴにしか過ぎないことを、クマやクマタカが行動で暗示してくれている。クマと人間がいい距離で相互に反映していた時代、車も走っていなかったころ、人は、薪を使って端暖を取る生活をしていたのではないか。
囲炉裏のあった時代、薪ストーブで家族が火を囲んでいた時代にこそ、持続可能な社会の可能性があった。
利便性、安易さに囲まれてある現代の文化を、人間の文化と呼ぶには、抵抗がある。

コンビニ、利便性、雑さ、
こんなものは本来必要なものではない。

高いコンビニ弁当を買うために、貴重な自分の人生時間を安値で売らないと生活できない、それ以外方法を思いつかない都市文明になれた近代人には、未来などないのではないかと、クマタカが死をもって訴えているような気がする。

それを推し進めているのが利権政党自民党である。