アリゾナ選出上院議員キルステン シネマ議員が民主党離党を表明、これで、アメリカ上院の勢力図は、民主党50、非民主党ー共和党、無所属50となる。
ワシントンの壊れた党派システムからの独立を宣言し、アリゾナで増える政党政治を拒否する人々に加わった。
アリゾナで増える政党政治を拒否する人々は、日本のメディア業界では、仲間内の暗号として選挙否定派と呼ばれているわけだが、選挙否定派を否定する民主党議員が民主党を否定し始めた。否定の否定は肯定か？
民主党は不正選挙をしていた、良心を回復したキルステンは、民主党の近い将来の裁きを確信した。
FBIと民主党とTwiiterの国家反逆が第3弾のツィッターの公開で暴露される。FBIは、元FBIの顧問弁護士をツィッターに天下りさせトランプに有利な情報は徹底的にバンし、バイデンに有利な情報を捏造し、2020大統領選挙にも介入し、バイデン勝利の不正選挙の力になった。
今後、キルステンに続く民主党議員が続出するくらいに、イーロン マスクの暴露はアメリカ国民が知ることになり、民主党議員は恐れおののき、離党することになるかもしれない。
民主党サポーターー日米同盟は盗人の談合チームのトランプ解説記事
日本のメディアは、アメリカ民主党の代弁者だという以上に、もろ軍産複合体、戦争屋によって作られていることがわかる。ジョージ ソロス、ロックフェラー閨閥の貪欲によって作られるニュースソースとそれを嬉々として報道するメディア、それと一つの自民党清和研究会に松下高市、最近では権力乞食国民民主党玉木が、CSISの日本代表前原誠司の指示のもと、野党分断に裏から指令を出す。アメリカ民主党的なもの、くず人間が政治世界で発狂し始めた。
立ち止まって考えなければいけないことは、ウクライナ戦争で一番利益を得ているのは、バイデン政権を支えるユダ金だということ、
アメリカはトランプMAGA運動で国民は愛国に目覚め、アメリカ国家は浄化に向かっているのと対照的に、この国日本は、戦後アメリカの3S政策で正気を失い、ジャニーズに夢中になり、ダウンタウンなど面白くもないお笑いにむりやり笑わされているということ、そして、カルト公明党、統一教会の邪教による国家の邪悪化が加速しているということ。
きちがいは、死ぬまで暴走する。