アメリカバイデン民主党には、アメリカを守ろうとする愛国心がない。極左グローバリストの崩壊は、アメリカに始まり、やがて日本に波及し、新しい時代が来るだろう。
オースティン米国防長官が支持した米軍全員にワクチン接種義務化を受けて、軍部の精鋭が相次いで辞職していることが分かった。米政府は、ワクチン接種を受けない米兵に懲罰を課す法案まで準備している。
「わたしは、私の意志と良心に従い、安全性の担保されていない血清を体内に入れることを拒否するために米軍を辞職する。非合法で強圧的なワクチン義務んには賛成できない。」
アメリカの郵便局でも250人がワクチン接種に抗議して辞職を選んでいる。
これでは指揮官に従う軍人などおらず、軍隊は秩序を失い、戦力、士気が低下し、アメリカは自国で自国を防衛する努力義務を放棄することになるかもしれない。
DSには、各国に割り当てられたワクチン接種のノルマが存在しており、政治屋どもが争って報酬獲得戦争をしているような狂気じみた状態をコロナプランデミックと言い、接種者はさながら死を待つ奴隷のようなものである。