まさに人為的に作られたプランデミックという有事体制の中で、生命の重さなどと言う言葉は死語化しつつある。

米国CDCは、ワクチン接種で15万人以上の人が死亡したと公式に発表した。
これを日本の人口比率にして感染率を計算すると2万人となり、コロナパンデミック以降の不審死数2万人に合致する。厚労省の1152などあてにならない。高い給料をもらって、厚生労働省の職員は何をしているんだと言いたい。

米民主党と連携する自民党似非保守党の河野太郎は、「アメリカでのワクチン接種者死亡数はゼロだと言った。」
この馬鹿面が大噓こいても非難されず、自民党総裁選ら出て、この国の未来を語る ?
茶番政治が、在日議員どもによって私物化されている屈辱ーーー
「アメリカでは一人も死んでいない。」
この時点で議員辞職に相当するのが普通なのだが、恥知らぬ民族のなせる不躾、この一団には地球上を探してもつける薬はない。
数字の魔術師か、はたまた詐欺士か、河野田吾作
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