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偏執狂とバカボンの違い

2021-09-18 17:50:33 | 日記


偏執狂は何かに取りつかれて一途に妄想に走る狂人だが、河野太郎の頑迷さは、単純に二世議員として思い通りに生きてこられた自分の人生の結果である。この馬鹿は、わがままなうえに自意識過剰だから、総理大臣になったら独裁を敷く。アメリカDSの使い走りとしてーーー

この馬鹿機世間という市井の世界は知らないがゆえに、絶対に政治家にしてはいけない人間だということを、馬鹿親朝鮮シンパの河野洋平は知らない。親子二代で日本潰しにやってきた。





疫病神、教育のできない河野洋平に育てられた馬鹿が河野太郎だ。


木下富美子都議を書類送検 免停中の“当て逃げ”事故

2021-09-18 16:53:13 | 日記
木下富美子都議を書類送検 免停中の“当て逃げ”事故
ガダルカナル、小池百合子一人の玉砕戦突入



もうろくババアが二階にはしごを外されて孤軍奮闘、我が子を食う鬼子母神に憑依される。




コロナ対策も都民に飽きられメッキがぼろほろにはがれた小池百合子がついに都民ファーストの会子飼いの木下富美子を人柱に祭り上げた。

「こんな人を応援した自分がふがいない。」((´∀`))ケラケラ

こんな人とは、こんな人が博報堂勤務時代からよく知る人格であることを都民が知っていることを小池百合子は知らない。


太平洋上で、その船首から突き落としても、日本国民は誰一人として抗議する者はいない。米国に看守上を送りたい。


((´∀`))ケラケラ

どこまでも自意識過剰な盲目の無恥小池百合子は、もう一生マスクをしてしゃべるな、東京地検、太陽光発電SDI詐欺でこいつの身柄、はよ、刑務所に収監して一生出すな、



このあばずれ女の目に怒りを覚えない人は、一度精神鑑定に自身の精神状態を調べてもらえばいいのである。よくぞここまで生き延びたものだ、朝鮮テレ゛のトップスター、太平洋が汚れるから、三峡ダムに沈め((´∀`))ケラケラ

DREAMS COME TRUE - 連れてって 連れてって (from THE DREAM QUEST TOUR 2017 Live Ver.)

2021-09-18 15:25:25 | 日記
DREAMS COME TRUE - 連れてって 連れてって (from THE DREAM QUEST TOUR 2017 Live Ver.)

世界は狂人によって支配されている。
マスコミ、芸能界、政治屋、財界ゴロ、ワクチン詐欺
狂人が作り出した狂気の世界で、善悪を忘れて娯楽にふける自堕落。
ダンスにPOPS



連れてって―な、GITTOM





















「Peril(危険)」 Bob Woodward、Robert Costa共著 発売前から話題に。 2021年9月17日

2021-09-18 14:46:05 | 日記
「Peril(危険)」 Bob Woodward、Robert Costa共著 発売前から話題に。 2021年9月17日
マークミリー現統合参謀本部長は、アメリカ国民の安全を損なった。国家反逆罪で縛り首に会う。裏切者の、悪党の正しい法則


自由の女神が、911をすべて記録している。

マークミリーは、アフガニスタン米軍司令官ミラー陸軍大将の助言ータリバンノ攻勢が激しくなっている。最低限の米軍を現地に残すべきだ。-を無視して、大統領を飛び越えて独断で米軍撤退を指示した。これによって、アフガン在住米人のみならず、アフガニスタンに住む人々に危険を及ぼした。
ましてや、ミリーは、撤退情報を中国に流していたことが発覚した。何がミリーをここまで狂気に追いやったのか知る由はないが、権力にいると世界が自分中心で回ると錯覚するらしい。



何故バイデンは、ミリーを解雇できないのか、同じ穴の狢だからだ。


政治は政治家の金もうけにあるのではないということが、これほど痛切に聞こえる出来事も珍しい。


トランプ ミリーは狂人だ。

早く持ってけ、ドナルド トランプ














まだまだ詰めるカールビンソン

狂人はその所業に応じて裁かれるのが、筋なのだ。この国の政治システムがいびつだから、信じられないような判決が下るのだ。在日を積んで、北朝鮮迄運んでやってくれ。


【ジョン・レノン】各国政府は、狂った奴らによってコントロールされている

2021-09-18 14:07:23 | 日記
【ジョン・レノン】各国政府は、狂った奴らによってコントロールされている

世界は狂人によって支配されている。


悪魔の触手に侵されたファウチはワクチン接種を受けていないうえに、国立衛生研究所のスタッフにワクチン接種を禁止していたことが、元HIV研究所勤務の一人から明かされた。
「あなたは何故ワクチンを打たないのですか。」と問われたファウチは激高して、「わたしに安全でないワクチンを打てというのか、わたしには政権に対してワクチン対応を指揮する義務がある。」」と語ったというが、本当であれば狂気の沙汰である。
コロナの考え方によって人は、体制的か反対体制的かの性格判定をされているようだ。つまり分断、河野太郎曰く、「分断された現状を一つにする。」というのは、簡単に言うとワクチンに協力する国民性を作るということでしかなく、どちらを向いても河野太郎の周辺には悪魔症しか見えない。

出世欲という偏執にとらわれ、ジャパンハンドラーの怒りに触れないようにじわじわ国民の生命と財産を食おうとする虫は、世界から非難されて非業の死を遂げる。

横須賀にカールビンソン寄港


こいつらを積んで、早くコロナ協奏曲に終焉をと祈る。















日本のマスコミでは絶対流れない情報、アメリカ最高裁でビルゲイツ、大手製薬会社敗訴