妖怪の話 その３（オチ）

一昨日からの続きです。
皆さ～ん、ついてこれてますかぁ～・・・
意外な「アクセス数」ありがとうございます・・・

（今日は「オチ」です・・・）


「人」は町に住み、「妖怪」は森に住んでいました。

ところが、森の木を伐採して住む場所を拡張していく
「人」と森に住む「妖怪」とで争いが起こりました。

この争いで「人」は勝ちました。

※この辺りは「ジブリ系」参照すると、イイと思います。

「妖怪」は住む場所を探し、散らばってしまいました。

「妖怪」は森に住むだけでなく、「森」も守っていたのです。

「森」を守れなくなり、木々が枯れ、土が息絶え、

現代の異常気象に繋がってるんだよ。





小さい子供に聞かせるように上記までの「話」をして頂きました。

私は話を聞いて「しっくり」ときました。




まぁ～話の取り方は人ソレゾレと言う事で・・・




この話の「取っ掛り」は「けいおん」の話。

順を追って行くと・・・


「けいおん」→「コンビニ」→「弁当」→「割りばし」→「妖怪」→「森」


こんな感じです・・・


私は「すぅ～」っと話に入れたので
この話を皆さんにも「お裾分けしたなぁ～」
って事で３日間もかけて説明しちゃいました～



アレッ？
ガッカリしました？

店長らしく「エロいオチ」で無く、すいません・・・

「エロいオチ」は個人的に話ましょう～♪