光と闇の戦いは、現実に展開されているようです。
夢を見ました。
光側のUFOと闇側のUFOが、壮絶な闘いを演じています。一進一退です。暫くするとそれぞれの中型円盤状のものが、龍に変化して、戦っています。
私は1人の傍観者です。
事の決着は分かりません。その前に夢から醒めました。
闇や地獄領域は、四次元の淀んだ一部に過ぎないとも言われていますが、こと地球の現実は拮抗もしくは闇優位とも見えるのが、現実のように私は感じます。
最終的には光が勝利するにせよ、今の地球は正に激戦状況でしょう。
ウクライナ、中東、アメリカ政治、オリンピック、株等の現況を見れば明らかです。
私の心境は未だ中途半端でフラフラしていますが、その一つの因が、やはりルシフェルの存在です。
何故あれだけの天才が、闇に落ち帝王として君臨し、裏宇宙を招き入れ、それを機にアンドロメダ等の宇宙連合を引き寄せたのか。
結果闇勢力は衰退し、光の勝利となるのでしょう。
彼はこのシナリオ、脚本を心の中で描いていたのではないか。
その本心は誰1人たりへとも、明かしていないのではないか。又読み取られていないのではないか。（エンリル等）
この気持ちがいまだ私の心の内の片隅にあることは否定しません。
過去の歴史で、ルシフェル礼賛が大きな問題となったことがあるようですが、私は礼賛はしませんが、ルシフェルの本音を知りたい気持ちはあります。
今の心境はいかがですか？と。
とは言え、私は現在は仏陀に帰依しております。智の究極ですから。
実はルシフェルに対してでさえ、慈悲の気持ちで観ているのかも知れません。
仏陀は偉大です！
