入院か。

コロナの中ゴート―キャンペーンで感染が広がらないのかと心配である、夫ついに入院することに、元気付けるためにも必要であろうかと思うが、幾らかほっとした、仕事も朝早く行っていたのが辞めることに成って私も朝起きるのに忙しさが緩和されるかと思う。

しかし、癌の転移もあるし白内障を抱えているし、私も内科で人どころではないが仕方ないことか、支えあって生きるしかない。

夏ももうすぐですね。

今日は曇りですが洗濯が溜まらないうちにと思って昼頃から晴れるというから大きなものも洗濯する。ユーカリかしら、大分前に活けたものですが

草花は私を元気にしてくれる、お姑さんがあまり植えすぎたので片つけながら又、小さい草花を少し植える、地域のフラワーアレンジが無い時に活ける材料も欲しいなと思って。

夫の病

自分も病を抱えているが夫も７０歳になって突然病に次々に襲われた、今は腹水で明日大学病院に行くことになるが、さて入院となるかどうしようもないという事である、私は糖尿油断は出来ないが内科で管理していただいているが、さて次回の外来の結果はどうなるのか。

病は心も貶めてしまうものである、災害に有っている方もいるし、高齢でこれからどうなるのだろうと不安である。

夫の病

夫の病癌と肝硬変他色々だが腹水が起きていてようやく新しく薬が出て今日は相変わらず天気は雨ではないが曇りで洗濯もの多いけど気温低く乾かないようだがアイロンを一部行って朝早くからゆで卵などと共にフル回転ようやく今月いけた花を出せた、自分も疲れないように気配りしないとと思いながら、動いては休ませて食事もきちんととって生活、梅雨が長いというこの天気をどう乗り越えようかと。

昨日午前。

昨日午前晴れてフラワーアレンジを行うことが出来た、バラとなでしこ等をハランで囲んで茶の間に置くと部屋が明るくなる、帰ってきてから猛烈に降り出す、つかの間の晴れというか曇りではあるが行えて良かった、僅かでも会話をして気持ちを和ます。又雨に入るが熊本などの方岐阜などの方々に東日本大震災を受けた私たちの事に思い出す、コロナでもあるしで、茶菓子や飲み物無しだが七夕も今年は無いので一人百枚の折鶴を市役所などに飾るのに夜を徹して仕上げる。災害の回復を願って。