
ファミコンミニのシリーズ(何作目か忘れた)ボンバーマンをやりました。
先般プレーしたスーパーマリオブラザーズに引き続き、いまだに面白いのは何故だぁ。
簡単にクリアできましたが全50面は多少なりとも時間がかかったので、少し疲れましたけれども。
添付写真はエンディング。多少ネタバレになるけど、あまりにも古いゲームだし、有名だと思った(自己判断)ので、載せてみました。
ふふ…wクリアするとボンバーマンは、ロードランナーの主人公だった!…という設定(落ち)です。懐かしいなぁーと思いましたよ。
しっかし、最後の方のアイテムだと、炎に触れても大丈夫になるので、無茶苦茶ですよー。
■すれちがい通信【nintendogs・ポケモントローゼ】11/9 (1件)
◎nintendogs
kayoさん:ジョン(柴):吉祥寺中継所
いいなぁジョンって、凄く犬として健康的な名前だと思ったw
ゲームだとしても、犬の名前って考えるの難しいですよねー。
◎ポケモントローゼ
通信セットなし。
ここで紹介されなかったら一生知らなかっただろうなぁ…。
ボンバーマンっていまだに対戦すると面白いんですよね。複雑なのもあるけど、結局シンプルなのが一番楽しかったりしますね~。
少し説明足らずだったかもしれない。
作品が出た順番は「ロードランナー」⇒「ボンバーマン」だったんです。そしてボンバーマンの設定は、地下50階から地上を目指して上がって行くって感じだったと思う。地上に出た際に、ロードランナーに成長するんですよ。
(…というか写真の英文に書いてあるね…w)
あと、「Wi-Fi USBコネクタ」がオンライン販売になっていたので注文したよー。どうぶつの森やろーねー♪…知らない人を森に呼んだら、木を切られる…なんてことないといーなー。