好事家の世迷言。

私「りえ」の感性で綴る、調べたがり屋の生存報告。※今は逆転裁判とFate(共に初期)に集中してます。他は勘弁。

ジャンプ(21・22号)私的雑感。

2017-04-26 | ジャンプ
「磯兵衛激カルトパズル」がまた載ってる。ウレシイ。

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★覚えた台詞、三番勝負。

1.「きっかけさえあれば、人の心は花開くから大丈夫」
(『鬼滅の刃』)

2.「俺は何もしてないぞー!!」
(『Dr.STONE』)
(指示通りに完璧に協力して薬作ったのにコレを言える度量!)

3.「……チームの為に泣けるお前になら……安心して託せる……」
(『日ノ丸相撲』)


※補記
読切『ちんぎり』(by島袋光年)、掲載。

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それでは。また次回。


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何かすれば探偵、何もせずとも探偵。?

2017-04-25 | その他ミステリ
『貴族探偵』(by麻耶雄嵩)、読了。

全5話の短編集。
書店でやたら平積みされてたので読んでみた。
麻耶氏の平常運転だった。

麻耶氏といえば、デビュー作の『翼ある闇』からして既に、
異様なキャラのシリーズ探偵を二人も創造している。
その、木更津とメルカトルの破壊力に比べると、
貴族探偵の印象は今一つ霞んで見える。

現場に顔を突っ込むが、捜査も謎解きも一切やらないという、
半ば「出オチ」のような設定。
逆に言えば、麻耶氏だから許されているのだろう。
やろうと思えば『蛍』のような真っ当な作品も書けるからこそ、
こうもひねくれた作品ばかり書きたがる、のかもしれない。

ところで、世の評判が高いのが第3話の「こうもり」。
野暮にならない範囲で少しだけネタバレすると、
「新たな人名や地名を唐突に出し、その説明を後回しにする」という、
独特の文体(あるいは癖)が要になってる叙述トリック。
これもまた、麻耶氏だから許されているネタと言える。
狭量にして保守的な読者である私としては、正直なところ受け入れがたい。
せめて、読み終わってすぐに飲み込めるような描写だったら良かったが。
理解するまで結構時間かかったから。

それでは。また次回。

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時の経つのを拒んだ女性、そこから生まれる強迫症状。

2017-04-24 | 物語全般
『エリザベート 血の伯爵夫人』(by桐生操)、読了。

「Fate」シリーズで知ったキャラを勉強するシリーズ。
古本屋で見かけてGetした。

エリザベート・バートリそのものは、昔から何度か見聞きしている。
思い出せるのは、例えば『流行り神』だったり。
『地獄先生ぬ~べ~』でも確か見かけた。

一番に浮かぶイメージは、やはり真っ赤な血液風呂。
永遠の美を保とうと、城で女を殺しては血を抜いて使っていたとかいう。
が、あとがきで書き手が述べているように、この本で扱われている
彼女の性格は、単純な猟奇趣味でなく、荒涼とした強迫観念が寧ろ強い。
近親相姦を重ねた事から始まる一族の系譜から、
じっくりと半生が描かれている。

端的に言ってしまえば、エリザベートは、
生まれた時代が早すぎたのかもしれないと思う。
例えば、現代の先進国だったら、
結婚しようがしまいが、夫がいようが失くそうが、
自分の能力や意欲に見合った生活を全うできる。
それこそ芸能界で永遠のアイドル目指したっていいのだ(笑)。
ひいては、こうして自らの人生に悩める時代の国に生まれた幸運へ感謝しつつ、
この本の感想としたい。

それでは。また次回。

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『はじまりの魔女』エピローグ「そして始まりへ」

2017-04-23 | ゲームブック二次創作
思えばあれが、私の魔力が初めて暴走した経験でした。
私の長年押さえつけられていた魔力は、尖塔の最上階のほとんどを破壊し尽くしました。
とうに夜の明けていた、青い空の下で、石畳に倒れた私は、
誰かが覆い被さっているのを、ぼんやりと見ていました。
その人が私を守らなければ、きっと私自身が崩壊していたはずです。

後に知った事ですが、「黒い森」の長たちは、私を言わば爆弾として敵地に送ったわけです。
バルサスを直接倒せずとも構わない。
戦いが激しくなれば、私は必ず枷を無くし、バルサスもろとも爆散するだろうと。

そんな私に、バルサスがどんな行動を取るかも、彼らは知っていたのでしょう。
私が《千里眼》の術で、バルサスから読み取ったのは、とても幼い頃の私の笑顔でした。
今となっては確かめる術もありませんが、バルサスは、
私がいつか会いたいと願っていた身内の者だったかもしれません。
塵となって消えながら、「ミア」と名を呼んでくれたバルサスに、私はそう感じたのです。

サミュエルが、森の彼らと距離を取っていた理由にも気づきました。
勇者としても名高い彼には、彼らの考えを受け入れる事は出来なかったのです。
バルサスの要塞を去った私もまた、「黒い森」には戻りませんでした。
私は旅をしながら魔法の研究を独自に進め、やがて小さな町の管理者として、
戦で家族を失った子供たちと共に暮らし始めました。
その内の一人に、私をもしのぐ魔力を持つ子供がいました。
私は自らの魔法大系を、その子に伝えようと決めました。
いつか来るだろう時のために構築した、48の呪文を。

ありがとう。頑張って修業に付いて来てくれた、私の愛しいお弟子さん。
あなたが私とは違う魔法使いになる事を、私は祈っています。

「はじまりの魔女」完

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謎惑館 攻略ヒント (実践編)

2017-04-22 | その他ゲーム
【第一話 光る目】
★マネキン
音声認識が独特 時間制限もあるので注意
【服飾品】なら本当に何でもいい
例えば「浴衣」と「ドレス」と「背広」と「セーラー服」など、
滅茶苦茶な4種類で構わない どんどん試そう
最終的には、一番のやりこみゲームと化す、かもしれない

【第二話 モテすぎる男】
★お御輿
♪マークが出ている時に「わっしょい」とつぶやいてから、
3DSを持ったまま万歳を繰り返す

【第三話 四季】
★ブランコ
上画面の上下左右にマークが出た時に、3DSを前後or上下へ揺する
成功すると手のひらのマークが出る

【第四話 デートの結末】
★デモ抗議
録音した自分の声を聞かされる
セーブデータにも残るため恥ずかしいかもしれない

【第五話 白い部屋】
★冷蔵庫
怖いというよりも驚かされる
★スズメバチ
虫の音が鬱陶しい 没入すると気持ち悪いかも
どちらの部屋も、Aボタンスキップ可能なので2周目以降に回しても

【第六話 謎惑空間】
★メイドカフェ再び
避けないと斬られる
★探偵事務所
撮られた写真と書いた署名が、忘れた頃にもう一度出てくる
セーブデータにも残る
★電話
このソフトが出た当時は、「笑っていいとも」がまだ放送されてました
★ボクシング
「ジャブ」を連呼すると勝ちやすい

【おまけ】
★マネキン再び
カプコンマニア向けゲーム
キャラ名とソフト名の予習が必要

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