好事家の世迷言。

私「りえ」の感性で綴る、調べたがり屋の生存報告。※今は逆転裁判とFate(共に初期)に集中してます。他は勘弁。

謎惑館プレイ記録。(その4)

2017-03-30 | その他ゲーム
謎惑館 第四話「デートの結末」

脱線した感想を一つ。
『ダンガンロンパ』のモノクマを考えた人は偉い。
見た目が好みのぬいぐるみだと、
腹の立つ言い回しをされても軽減される。
逆もまた然り。

閑話休題。
止めてもいい、と画面で案内人に画面から言われた事もあり数日放置。
というのも冒頭、告白部屋の少女で…………あまりに厭な気分になったから。
罵られながら殴られながら謝罪の言葉を四連発しなければならない。
徹頭徹尾自己完結してる少女は、私には一級のホラーだった。
世の男性諸氏は、あーゆー人を可愛いって思うのか。

その後のデモ行進でのシュプレヒコールを言わされる部屋で、
いよいよもって頭痛がしてくる。
まさか今時、こうも女性プレイヤーの心情をガン無視した
商業作品が出るとは。ある種硬派だ。
なお、攻略サイトさんによると、
デモ行進では、録音した自分のボイスを聞かされる場面があるそうだが。
私はイヤホンを両耳から引っこ抜いて回避した。

剣道の部屋は順調に終わった。
この辺りから、ぼそぼそと区切って小声を出すのに慣れてきたようだ。

それでは。また次回。

この記事をはてなブックマークに追加

『はじまりの魔女』第19話「初めての美女」

2017-03-29 | ゲームブック二次創作
お兄ちゃんの地図は、だんだん細かい図になっていた。
枝分かれした通路や部屋に、幾つも「×」が付いている。
きっと、この辺りは何度も行き来したんだ。
右手の階段を慎重にのぼると、ぎしぎしと不安になる音がした。
バルコニーには、扉が三つ。
地図には、左側の扉にハートマークが書いてある……って、ハートマーク!?

戸惑いながら向かうと、樫の一枚板の扉には、銅の錠前がかかっていた。
持っている銅の鍵で開けると、そこは豪華な寝室だった。
至る所にレースや毛皮が飾られ、中央には天蓋付きのベッド。
そこから身を起こしているのは、長い黒髪の女性だった。

「何者!? 誰の許しを得て入って来たの!?」

切れ長の瞳が赤く輝いたと思ったら、ふた筋の炎が飛んできた。
え、え!? ま、待った! いきなり炎攻撃はないでしょ!?
あたしは、とっさに懐から何かを出して顔を庇おうとした。
すると、女性は瞬きして炎を止め、あたしを見つめた。

「それは何? お見せなさい」

あたしが持ってる宝石細工の櫛に、女性は興味津々の顔になっていた。
うーん、そんなに欲しいなら、あげよっか?
あたしが差し出すと、起きあがって来て受け取った女性は、
うっとりとして鏡に向かい、黒髪を梳き始めた。
なんだかワガママなお姫様みたいな人だけど、喜んでるなら、まあいいか。
ふとベッドを見ると、きらきらと金色に輝く羊の毛皮が掛けてあった。
もしかしたら、これがあのゴーストさんの言ってたアイテムかも。
あたしは思い切って毛皮をつかむと、さっと部屋の奥へ抜け出した。
それにしても……ああいうのが好みなんだ、お兄ちゃん……。

この記事をはてなブックマークに追加

ジャンプ(17号)私的雑感。

2017-03-28 | ジャンプ
「子供」が「大人」をやっつける。同じテーマでも表現色々。

----------------------------------------------------------------------

★覚えた台詞、三番勝負。

1.「目の前で男を褒める男は、ホモか策士(タヌキ)かどっちかだ」
(『Dr.STONE』)

2.「俺にとって今年は……初めてなことがいっぱいな年だったっす」
(『ゆらぎ荘の幽奈さん』)

3.「世界が滅んだら嫌になる程眠れるんだ。今のうちに娑婆を楽しんどけ」
(『銀魂』)


※補記
『僕のヒーローアカデミアすまっしゅ!!(WJ特別編)』(by根田啓史)、掲載。

----------------------------------------------------------------------

それでは。また次回。

この記事をはてなブックマークに追加

剣と魔法のミステリ世界。

2017-03-27 | その他ミステリ
『殺竜事件』(by上遠野浩平)、読了。

再読である。

学生当時、『ブギー・ポップは笑わない』のシリーズと
一緒に買って読み流した1冊だった。
あの時は、一人称と三人称が章ごとに混じっていて
読みにくいという思い出が強かった。
が。今になって読んだら印象一変。
こんな傑作を、何となく読んで凡作扱いしていた私は間違っていた。

舞台は、いわゆる中世ファンタジー。いわゆる剣と魔法の世界。
ヒトでは絶対に敵わない上位種である「竜」の死体が発見された、
というのが発端にして前提。
主人公たちは、その死の真相を確かめ、ひいては戦を阻止するために、
世界中の「竜」たちを訪ねて回る事になる。

私たちとは異なる常識で生きている世界でも、
人々の考え方の根底は変わらない。
それを押さえてさえいれば、この通り、ファンタジー世界でも
ミステリは立派に成立する。
ご興味あれば、シンプルなトリックを彩る異世界を堪能してもらいたい。

それでは。また次回。

この記事をはてなブックマークに追加

アイロンビーズはミニとなる。

2017-03-26 | 日常
この日の日記と関連して。

クラフトバンドでの籠編みと並行して、アイロンビーズの細工作りもまだ続いている。
知人たちに、小さい板はコースターとして、大きい板は鍋敷きとして、
少しずつ供出している。

そうやって慣れてきたのを機に、ミニサイズのアイロンビーズにも手を出してみた。
通常サイズなら指だけで並べる事も出来たが、
ミニサイズは流石にピンセットでなくば不可能。
床に転がしたら見つからない率も格段に跳ね上がる(苦笑)。
対象年齢15歳以上というのも当然か。(通常サイズは5歳以上)

アイロンで溶かす時も神経を使う。
アイロン温度は「低~中」を心がける。(通常サイズより低め)

今までだったらコースターサイズだった完成品は、今度はストラップとして利用、
ダ○ソーで買ってきた根付のリング部分だけを外し、ビーズの板に付け替える作業。
ただ、指だけで済ませようとするとどうしても歪む。
そこで用意したラジオペンチでリングを開くと、今度は大きく開きすぎて戻らない(汗)。
結局、ストラップ用のリングは「指で少しだけ開いてラジオペンチで閉じる」方法が、
最も綺麗に出来上がるようだ。

ところで最近は、アイロンビーズで(板でない)立体を作るのが流行ってる模様。
近々挑戦してみたい。

それでは。また次回。

この記事をはてなブックマークに追加